他人の目に触れたくない。他人がありがたくないからではない。そのありがたみを痛いほど知っているからこそ、他人の感謝や称賛を受け続けながら彼らの要望や困りごとに影響を受けずに突っぱねて生き続け作り続けられるほど、俺は強く無い。なんとか人の目に触れぬよう生きて、なんとか己の作りたいものだけを作り続けていきたい。
ここに書いているのは自己のとりとめのない思考の整理が目的で、メモ帳では脳みそが記憶させるために働いてしまうからここで吐き出させてもらっている。
忘れるために書いている。
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