妄言

なんだろう いいと思ったアーティストの芸術性を絵に表した結果、気鬱が再発しそうになる
円山応挙の幽霊図を模写したら気が狂うみたいなものかもしれない(個人的で勝手な思いつきのイメージであり、そんなエビデンスはないし作品の壮絶なクオリティを讃えたいのであって貶める意図は一切ない)
同じようにする時、逆説的に脳みそがその人らしい反応をするような、そんな感じだ
日本の絵には俺の居場所は無い 受け入れる枠もないし、そのようなものを描いた時、俺は生きられないみたいだ 息ができない 美しいとされるものは息ができない 息をしていないとより良いらしい
酷い話だ

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