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部員インタビュー第1回!

はじめに

昨年好評だった部員インタビュー今年もやります!!
2021年のトップバッターはアーチェリー部第64代主将で国際社会科学部国際社会科学科の中澤公佑君です!中澤君は主将のほかに2021年の新歓部長として活躍中です!

なぜアーチェリー部に入部したのか?

私がアーチェリー部に入部した理由は、学部以外で何かしらの交友関係を大学生活で持ちたかったからです。入学した当初は学部の勉強が忙しそうだったので、運動部系の部活に入るかどうか迷っていましたが、高校時代の親しい友人やお世話になった先輩に誘われた新歓の風船割り体験や食事会を通じて、アーチェリー部に入部することを決めました。

部活と学業をどのように両立させている?

国際社会科学部は学習院大学の中ではかなり勉強が忙しく、課題も多い学部です。特に1年生の頃は必修科目の課題が多く、部活との両立に苦労したこともありました。しかし、アーチェリー部では、自分の空き時間や余裕の持てる日を利用して射場に行き練習をすることが出来たので、部活と学部の両立を継続することが出来ました。

アーチェリー部の魅力とは?

学年ごとや同期との間に壁を感じることがないのでアーチェリー面でも勉強面でもわからないところがあれば気軽に先輩に相談することが出来ます。また、先ほども述べた通り、学内に立派な射場がありいつでも好きな時間に練習することが出来ることもアーチェリー部の大きな魅力です。

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オンライン授業中の授業の受け方

国際社会科学部はほとんどの授業がオンラインで行われるものだったため、毎日zoomとmoodleというオンラインサービスを活用して、授業の参加や課題の提出を行っていました。基本的に、zoomの授業は週に2回ある少人数授業以外は、先生の講義を聞き課題を行う形式でした。

自粛期間中の過ごし方

自粛期間中は、外出する頻度がかなり減ってしまい、かなり暇な時間が多くなってしまいました。基本的には授業の課題に取り組んだり、友達とのzoomでの雑談やゲームなどで時間をつぶしたりしました笑

新入生に一言

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。大学生活は高校生活とは全く違ったものとなります。大学では自分のやりたいことを自由に探して、好きなように生活することが出来ます。もちろん自分の決めたことに対して責任を持つことも求められます。この4年間の中で自分のやりたいことを見つけて後悔のない大学生活を新入生の方々が送れるように心から応援しています。

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終わり

部員インタビュートップバッターいかがだったでしょうか?       

次回はアーチェリー部主務で文学部日本語日本文学科の石山亮吾君です! お楽しみに!!

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