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platinum pro use 171

こんにちは
松阪牛の正しい読み方はまつさかうし。
ということで今回は、
platinum pro use 171 limitededitionの紹介です。
初めて数量限定モデルのペンを定価の内に買えました。いつもは、私が見つけた頃には、数量限定モデルのペンは売り切れなんです、、、
2022年最後に出た限定色のカッパー色です。
カッパーの部分がオシャレさと、高級感を、
出してますね。

1.platinum

platinumは日本の1919年に初代社長 中田俊一が設立した万年筆製造メーカーです。
日本の筆記具文化を担う使命の元万年筆から筆記具の創出に挑戦しています。
そして1928年に「プラチナ萬年筆」の商標、地球マークを発表。しています。

2.platinumの商品

platinumの販売してるの筆記具の種類は、
・万年筆 
・多機能筆記具
・シャープぺンシル
・ボールペン
・デスクペン
・ソフトペン
・マーカー
・筆ペン
の8種類です。

3.platinum pro use 171について

このペンは、
ハイパフォーマンスを追求しています。
プロユースは常ににハイパフォーマンスを維持、向上を目指す人々の結果にこだわるプロフェッショナルを支えています。

カラーバリエーション
通常色
・マットブラック
・ホワイト
・ブルー
・ブラック
・シルバー
現在の限定色
・ブラック&カッパー
・バイオレンス
・ネイビーブルー
・ワインレッド
となってます。

製品仕様
サイズ、全長144.5mm× 最大径10.0mm   24.5g
素材、胴:ABS樹脂にマット塗装
   クリップ:鉄にマット塗装
   テーパー:黄銅にマット塗装
   グリッパー:黄銅にマット塗装

4.platinum pro use 171 レビュー

・メリット

・カッパー色がおしゃれ
これは、ぱっと見でわかるおしゃれと高級感ですね。日本のメーカーとは思えない。
また、カッパーとブラックのバランスがいいですね。グリップとボディの間と、クリップと、キャップの下の部分と、上の表面がカッパーで、主張しすぎないのがいいですね。




・2つの機能シャーペンの特殊な機能といえば、クルトガとかが有名だと思いますが、このペンの機能もいいとおもいます。
1つ目 パイプ長さ調節
2つ目 芯クッション
特に1つ目はいいと思いました。製図とかは、パイプを長く。普通は短く。しまうときはパイプを隠しと、場面によって使い分けられると思いました。

・低重心
製図用なのである程度重く、低重心なので書きやすいです。

・デメリット

・グリップが少し滑る
rotringとかのローレットグリップに比べると少し滑りやすいと思います。

・キャップの振動
書いてるとき、結構キャップが振動しました。
キャップなしのほうがいいですね。
でも見た目が悪くなるのでつけときます。

5.おわりに

レビューはしましたが、まぁ見た目が最高なので
すごいいいペンだと思います。
日本の製図用ペンの中だと、いい意味で日本らしくなく、かっこいいです。
なにより、ブラック&カッパーは限定色なので、
買いたい人はすぐ買うのがいいのかもしれないですね!

私はかっこいいからこれからよく使っていこうと思います!

ではまた。

他の紹介

引用



 




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