PJKのキャッチで突っ立つ人の特徴

もう1週間以上前になりますが、Twitterで上のようなクイズを出しました。

今回はその解答と解説を載せます。


先に解答を述べておくと、肩の屈曲を起こそうとしても可動域に制限があり、肘を伸ばしたまま腕を後方に反らそうとすると、腕とともに胸部まで後方に動いてしまう人は、パワージャークのキャッチポジションで下の写真のような体勢は作れません。

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