スクワット、深くしゃがみたがる問題

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こういう問いかけをTwitterでしました。
今回はこの答えを書きます。

スクワットという運動では、深くしゃがむと殿筋の責務が大きくなる、つまりお尻をしっかり使える、というイメージを持たれていて、実際に、それに適した動作パターンを用いればその通りになります。

ただ、臀部がそこまで強くないクライアントさんが、スクワットで深くしゃがむ動作パターンを繰り返すことを疑問に感じ、大腿骨が地面と平行の深さになる地点で切り返すよう指示したところ、途端に動作を苦しそうに行うようになったことから、今回の問いかけを思いつきました。

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答えは・・・

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