見出し画像

やめられない!!


美しい彼を見て大号泣しました。
あけましておめでとうございます。

色々やりながら適当にドラマでも流すか〜って
マイリストに入れたまま見てなかったのを軽い気持ちで再生したんだけど
画面の方を見るたびに大変に綺麗なお顔が映ってたので、作業全部やめて最初から再生しなおした

水浴びしてる清居と、手の甲にキスしてる平良の横顔がとても良かった
あと中指のシーンとんでもない(たまらず巻き戻した)
あと清居の舌ぺろも巻き戻した
あとあと…っていっぱい出てくるわ

なるほどね〜
ドラマ見てたら誰だったか忘れたけど美しい彼は本当に良いぞってつぶやいてたの思い出した
おい本当に本当に良いじゃないか
もっと強くおすすめしといてくれよ、遅くなってしまったじゃないか

ボロボロ泣いてる自分にびっくりしたじゃないか
曲もダウンロードしちゃったじゃないか…
エンディングが清居視点なんだけど、あらま〜!って感じでとてもいいです

主演の二人、知らない俳優さんだったけど
もう今後テレビやらなんやらで見かけることがあったら目で追ってしまうこと間違いなしだよ
後半出てくる染さまもよかった〜やっぱ綺麗ね

清居の美しさはもちろんなんだけど平良の唇のほくろもいい
これ何回も見ちゃうタイプのドラマだ


あ〜!なんかやじるし読みたくなったな!



年末年始は去年同様実家に帰りました

お土産にドーナツ買って、映画の話しながら帰宅
いつも帰り道にあるホットドッグ屋さんが珍しく開いてたの

ホットドッグ自体の写真撮るの忘れたけど美味しかった〜
よくあるやわいパンじゃなくてちょっとだけかためのパンなの良い
焼き上がるまでの待ち時間がめちゃくちゃ寒かった


妹も最近セルフネイル始めようとジェルネイルセットを買ったらしい
自分でやってみたけど上手くいかないからやって欲しいと23時ごろに言われまして
次の日5時起きなんだけど…?と言ってもまぁまぁ(^^)と流され結局やることに

くどくど文句言いながらもやり始めると止まらない
ので、片手と1本だけやって体力が尽きて次の日続きをやりました

あいかわらずフレンチが下手で泣いちゃう

妹が自分でやって失敗したのを落とす時にアセトンも使わず無理やり剥がしたと聞いて震えました
元の爪の写真撮っといたらよかった、よくここまでやった

なぜかくしゃみが止まらないという状況で頑張ったのでよくよく見たら酷い出来なのは見逃してください


至福の時間〜
時計見て、やばい時間に食べてる

おぞうに(もちなし)
分厚いしいたけめっちゃうまかった

かまぼこって年末に実家でしか食べんな

家族みんなでナイトスクープの年末の感謝祭のやつみた
わたしの好きなホルモンチゲスンドゥブの回とカレー屋さんの回があってしあわせだった

兄は笑いすぎて背後で「危ねぇー!!」って言ってた
何が危なかったのか聞くの忘れた

わたしもかなり機械の操作とか苦手なんだけど、それ以上にうちの家族は苦手なので帰ってきたついでにスマホ教室開催

家族だけじゃなくその場にいたおばちゃんおばあちゃん達が「今のうちに聞いとけ!店で聞いたら金のかかっぞ!」と大集合

バックアップだとかチケット購入だとか色々手伝ってきた

妹の枕元にあるドライヤーのコードのグリングリン具合がめっちゃ私の妹〜って感じだった


夏ぶりに甥っ子姪っ子にも会えた
は〜〜〜〜かわいかった…ぷりぷりしてた

甥っ子は相変わらずアンパンマンが好きだった
どうやらロールパンナちゃん推しらしい
ロールパンナちゃんが出てくる回のアニメ見てテンションブチ上げ

一年ぶりに会う親戚も来てくれたんだけど
親戚 玄関の扉 母 声の大きいおばちゃん わたし
という配置でわたしに話しかけるから何も聞こえなかった
おばちゃんフィルター2枚挟まるとだめよ


去年と同じく紅白も見ました
父はゆずと星野源が嫌いなんだよ…と繰り返し言いながら見てた
どこが嫌いなのか聞いたら「無害そうなところ」と
同姓に置き換えたらちょっと気持ちわかるの、親子


帰りにベトナム料理屋さんに寄って夜ごはん
牛肉のフォーにした、ぬくかった
ベトナム人っぽい店員さんが、机の上の茶色い謎のタレをオススメしてくれた
何のタレ?と思って裏見たけど読めなくて分かんなかった

こっちはバインセオ
引っ越す前よく行ってたベトナム料理屋さんのバインセオはレタスに巻くだけだったけど
ここのはライスペーパーに巻くやつだった

ライスペーパーって水に浸さなくてもいけんの?って半信半疑だったけどこれおいしかった
ナンプラーのタレもほんのちょっと辛めで好きなやつ〜
ひとり一皿いけるやつでした、バインセオ好き


ねぇミレービスケットってなんかパッケージに可愛いキャラいなかった?
なんでわたしのやつおじさんなの〜


おわり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?