GRANDSLAM_official

大阪福島駅徒歩5分のコワーキングスペースのOfficail Noteでございます。 https://grandslam.osaka/

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最近の記事

全然コワーキング知らんのにスタッフとして就職してみた

こんにちは。 GRANDSLAMの深山美緒(みおすらむ)です。 文章を書くのが苦手です。 ハズいのでどちらかというと読まないで欲しいです。 私がコワーキングスペースGRANDSLAMに就職して約2年が経とうとしています。アドベントカレンダーをきっかけに、少し振り返ってみようと思います。 まず、私がなぜコワーキングスペースで働くことになったか、説明もふまえて簡単に経歴を。 流れゆくままの人生。 いきついたのがGRANDSLAMでした。 さて。 2年前、コロナもあ

    • 【GRANDSLAM】個別相談会の開催につきまして

      皆様、本年もどうぞよろしくお願い致します。GRANDSLAM代表の吉永 亮でございます。 GRANDSLAMは2023年4月で4年目を迎えます。これまでたくさんのサービスを創ったり消したりと、アップデートを繰り返してまいりました。 サービスも下記のように多岐に渡っております。 ・コワーキングスペース、ドロップイン利用(1,000円/日) ・コワーキングスペース、フリーアドレス利用(11,000円/月) ・住所利用・ポスト設置(5,500円/月) ・法人登記利用(11,00

      • 大阪・福島にあるコワーキング・イベントスペース”GRANDSLAM”が、とんでもない人に度量の深さを測られた!

        働き方改革が加速し、「リモートワーク」「テレワーク」といった言葉を連日各メディアで目にするようになってしばらく。 新たな働き方に対応できる環境を提供すべく、今や都心では各駅に2~3施設はあると言われるまでに増えたのが「コワーキングスペース」です。 ただ、認知は一部を除きあまり広がっておらず、「コワーキングスペースって知ってる?」と聞いても、冒頭のようなイメージを強く持っている人が多くいるのが現状です。 説明しようにも、場所によってさまざまな特色があるため、機能や一言に説

        • 年頭のご挨拶

          明けましておめでとうございます。2021年もどうぞ宜しくお願い致します。2019年10月に産声を上げ、はや1年少しが経とうとしてます。時の流れは残酷なほど早いですが、日々前進していく気持ちだけは忘れずに進んでいきたいものです。 昨年はコロナ禍という未曽有の危機が訪れ(今も真っ只中ですが)、大きく時代が変わりました。時代が変わったとうよりも、本当に必要なものが見えたのではないかとも捉えられるかと思います。 こちらはオープン当初の写真。まだ設備も何も揃ってない。 2019年

          RZPK共創プロジェクト、始動。

          大阪市福島区にあるコワーキングスペースRYO-ZAN-PAK。 10月に1周年を迎えました。 「成長・共創・つながり」をコンセプトに様々なイベントを行い、単純なコワーキングスペースの概念を「進化」させてきました。 RYO-ZAN-PAKには様々なビジネスを行う方たちが来訪し、関わってくださっています。 今回、そんなRYO-ZAN-PAKに関わってくださっている方が新たなイベントを企画してくださいました。 その名も「RZPK共創プロジェクト」!! 今回のnoteはイベント

          RZPK共創プロジェクト、始動。

          Life Page vol.7「株式会社LET 吉田翔太さんと吉川英治さんの仕事観に迫る」

          様々なキャリアを持つ大人へのインタビューを通し、仕事や人生について考える「Life Page」。 こんにちは!今回はRYO-ZAN-PAKインターン生Yui:Pがお届けします! 毎回一人の人生にスポットライトを当てご紹介してきましたが、今回は初の試みとして、お二人同時にインタビューさせていただきました。 インタビューにお応えくださったのは、7月にRYO-ZAN-PAKと業務提携をした株式会社LETの 代表取締役 吉田翔太さんと、最高執行責任者 吉川英治さん。 二人同時

          Life Page vol.7「株式会社LET 吉田翔太さんと吉川英治さんの仕事観に迫る」

          Life Page vol.6 「”違い”を愛する水樹ハルさんの”LOVE“な生き方」

          様々なキャリアを持つ大人へのインタビューを通し、仕事や人生について考える「Life Page by RYO-ZAN-PAK」。 こんにちは!話すときに、身振り手振りが多いとよく言われるRYO-ZAN-PAKインターン生、ハナコです!今回は私がnoteを書かせていただきます! そんな私が少し前にマイブームになっていたのが、指をクロスさせてつくる「指ハート」。友達と写真を撮るときや、ありがとうの代わりに、この仕草をするときもありました。ちなみに、母に対しても、使っていました

          Life Page vol.6 「”違い”を愛する水樹ハルさんの”LOVE“な生き方」

          Life Page vol.5 「"自分の決断に誇りを持つ"土居北斗さんの生き方とは」

          様々なキャリアを持つ大人へのインタビューを通し、仕事や人生について考える「Life Page by RYO-ZAN-PAK」。 今回はRYO-ZAN-PAK運営の石井勇輝が担当します! 第5回である今回は「採用鍼灸師」として個人で活動されていらっしゃる土居北斗さんにインタビューをさせて頂きました! (Vol.4の記事「”生き方の正解は、一つではない”林真澄さんの人生の選択」はこちらをクリック) 土居さんは現在、鍼灸師として日々の体の疲れを癒し体調を整える施術を行いなが

          Life Page vol.5 「"自分の決断に誇りを持つ"土居北斗さんの生き方とは」

          Life Page vol.4 「"生き方の正解は、一つではない"林真澄さんの人生の選択」

          様々なキャリアを持つ大人へのインタビューを通し、仕事や人生について考える「Life Page by RYO-ZAN-PAK」。  はじめまして!RYO-ZAN-PAKインターン生、ハナコです!今回は私がnoteを書かせていただきます! 突然ですが、私が心に留めているハリーポッターの言葉を紹介させてください。 「ハリー、自分が本当に何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」byダンブルドア この言葉通り、経歴や能力以上に、

          Life Page vol.4 「"生き方の正解は、一つではない"林真澄さんの人生の選択」

          Life Page vol.3「“生き様で揺さぶる”映像クリエイター森脇俊樹さんに迫る」

          お久しぶりです! 第3回の「Life Page」は、第1回、2回に引き続いてRYO-ZAN-PAKインターン生Yui:Pと、同じくインターン生のヒデも加わり、インタビュアー2人でお話をお聞きしました!(盛り上がってきましたよ…!!!) 「Life Page」では、自分らしく働く大人の姿をお届けしています。 このnoteを通して、今の生き方、働き方に迷いがある方が、自分らしい選択を見いだしていく後押しができれば…!という想いで、いろんな大人の方の人生を書かせていただいてお

          Life Page vol.3「“生き様で揺さぶる”映像クリエイター森脇俊樹さんに迫る」

          Life Page vol.2「新卒フリーランスデザイナーるかさんの自分らしい生き方」

          様々なキャリアを持つ大人へのインタビューを通し、仕事や人生について考える「Life Page」。 今回もRYO-ZAN-PAKインターン生のYui:Pが担当します! どうやったらより伝わるか、より読みやすくなるか、なかなか難しく、試行錯誤しています・・・!文章って難しい。 第2回は、前回お話を伺ったデザイナーSUMIさんからご紹介いただきました、同じくデザイナーのはせがわ るかさんです! (vol.1の記事「デザイナーSUMIさんの人生に迫る」はこちらをクリック)

          Life Page vol.2「新卒フリーランスデザイナーるかさんの自分らしい生き方」

          Life Page vol.1「デザイナーSUMIさんの人生に迫る」

          RYO-ZAN-PAKでnoteを使った新たな企画が始まりました! その名も「Life Page by RYO-ZAN-PAK」。 Life PageではRYO-ZAN-PAKメンバーが気になる人にインタビューして、仕事や人生のお話を記事にさせていただきます!記念すべき第1回はインターンのYui:Pが担当します! 今回インタビューさせていただいた方は、フリーランスのデザイナーとして活動されている、OSUMI堂のSUMIさんです! (※このインタビューは緊急事態宣言の発令以

          Life Page vol.1「デザイナーSUMIさんの人生に迫る」