メモメモ。


「最高の義肢装具は,利用者さんのみぞ知る」

義肢装具士は利用者さんが快適に利用できるような義肢装具を作成・調整をする役目に過ぎない。

だからこそ義肢装具士は,どれだけ利用者さんの義肢に対する想いをカタチにできるかが試されると思う。

自分は利用者さんのどんな想いでも汲み取り,トコトン利用者さんと向き合えるような義肢装具士になりたいと思う。

ただし,それは最低限の話。そこに+αで利用者さんのためになるような事をしていきたい。