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Netflixで話題のイカゲーム→愛の不時着→梨泰院クラスと続けて観た感想

こんにちは、グライフです。

最近は、noteであまり記事を書けていませんが、その理由はWordPressの方のブログでGoogleアドセンスの合格のために日々尽力してるからです。

今後noteでは「有用性は高くなさそうだが、気になるニッチな方もいるだろうトピック」について書いていこうと思います。

更新頻度は気まぐれになると思いますが、細々と続けていくつもりなのでよろしくおねがいします。

さて、今回はNetflixに関する記事です。

いま話題のイカゲームを観たのをきっかけにNetflixで配信されている韓国系ドラマにハマって、「イカゲーム→愛の不時着→梨泰院クラス」とぶっ続けで観てしまいました。

今回は各ドラマの魅力をネタバレ無しで語っていきたいと思います。

いづれかに興味がある方はぜひみていってください。

1.韓国ドラマの魅力とは

なぜ人々は韓国ドラマにハマるのか。

私が考えるにその理由は4つあります。

まず1つ目には、間違いなく「イケメン」が主人公であることです。

「イカゲーム」は少し違うのですが、「愛の不時着」と「梨泰院クラス」は主人公とヒロインが美男美女で構成されていて、同性であっても魅力的に感じます。

いわゆる「眼福」というやつですね。

2つ目は、設定が今までになくて、真新しいことです。「イカゲーム」にしろ、「愛の不時着」にしろ、日本ではなかなか思いつかない設定が新鮮に感じます。

3つ目は、韓国語自体の言葉の魅力です。字幕放送で観ているとついついモノマネしたくなるような言い回しです。

4つ目は、Netflixならではのグロさが新鮮であること。特に「イカゲーム」では日本の民法では絶対に放送できないシーンがあります。

全てに共通するわけではないですが、人々に広く支持されるのには理由があります。

1.イカゲーム

ある日謎のゲームへの招待状が、お金に困り、崖っぷちに立たされる人々の元に届きます。年齢・職業もバラバラな456人の参加者は、悲惨な現状から抜け出すべく、賞金456億ウォンを目指し、子供の頃に遊んだゲームを想起させる“命懸けのサバイバルゲーム”に挑むことに……。謎の人物が統べる、全てが不可解な空間の中で、“だるまさんがころんだ”などを思わせるゲームに挑戦する参加者の姿が描きだされるが、子供時代に遊んだゲームと違うのは、敗者には容赦ない死が待っていること。果たして勝ち残るのは誰か、そしてこのゲームに隠された目的とは?

引用:https://filmaga.filmarks.com/articles/133943/

2021年最も話題になった韓国ドラマかもしれません。

特徴的なのは、「カラフルな色遣い」とそれとは対照的にうつる「残酷さ」。

日本とゆかりのあるゲームを少しアレンジして面白くなっているし、人間模様も巧みに描かれている。

伏線もたくさんあって観終わったあともかなり楽しめた。

2.愛の不時着

パラグライダー中に思わぬ事故に巻き込まれ、北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢。そこで出会った堅物の将校の家で、身分を隠して暮らすことになるが...。

引用:https://filmarks.com/dramas/8650/12354

2020年にヒットした作品。

なんといっても設定が面白い。

愛し合う2人の間に立ちはだかるのは「北緯38度線の境界線」というとてつもなく大きい境界線。

次の展開が読めなくて次の話がずっと気になってしまった。

個人的には毎回、最後の5分で隠されている伏線がちらちら見えるのが面白かった。

3.梨泰院クラス

大都市ソウルの中でもひと際ホットな街で、小さな飲み屋を開店させた前科者の青年とその仲間たち。成功をつかむため、大物相手に無謀ともいえる戦いを仕掛ける。

引用:https://filmarks.com/dramas/8569/12266

こちらも2020年にヒットした作品。

主人公の復讐劇。

どこかで「半沢直樹」と称されているようだがわりとそんな感じ。

今回紹介する3つの中で比較するとあまりドハマリはしなかった。

まとめ

いかがだったでしょうか。

どの作品も面白いので、あっという間に終わってしまうとおもいます。

Netflixを契約していてまだ観てない方はぜひ観てください。

それでは、今日もグッドライフを!


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