Re:天才シャドバプレイヤーなら全カード語れる説第七百九十回「真実の隠者」
流石に単位落としたかも!!!!
本日の抽選は…
Re:790回「えっちだw…真実の隠者」
偽りを脱いで
真実の隠者は十禍闘争にて登場したウィッチフォロワー。胸でっか…w!
スタッツは5/1/1。能力は出た時2ドロー+3PP回復。実質2/1/1の2ドロー!
2コストで2ドローと言えば聞こえはいいが、一旦5コストかかるのがちゃんとだるい。そこまでして2ドローしたいか?ってなる。そもそも3c2ドローに強めのおまけがついたカードが結構あるので、1cお得できるだけのこのカードの採用理由はかなり薄い。次弾で恩寵探究出るわけなので…。スペブも出来ない。
そんなよくわからんカードな隠者だが、このカードを強く扱う方法が1つ存在している。それがこのカード自体のPPを下げる事だ。そうする事で3PP回復の恩恵をはちゃめちゃに享受することができる。
実装当初のローテでそれを出来るのは混沌の流儀と想像の具現化しか無かったので微妙だったのだが、アディショナルで親玉の絶尽の真実・ライオが追加されたことによって一気にこのカードの意味がわかるようになった。
絶尽の真実・ライオはファンファーレで自分のデッキのカード全てを1コストにするバカカード。これによって1コストになったカードを連打しまくることによりうおおおする。
このライオを軸とした絶尽ウィッチのリーサル手段は崇拝者によるぶん殴り。カードをプレイするたびに+1/1される3/0/2疾走である絶尽の崇拝者を1cカードの連打でバカみたいにデカくしてどりゃ〜!する。
隠者はライオ下だと-2コスト2ドローになる。エグい。1c連打でうおおおする中でppを回復しつつ次の弾を装填出来る最高の1枚。かなり気持ちよくなれる。
ただ、はっきり言ってこのライオを主役とするデッキは超弱かった。ライオの着地が最速7tでそこからうだうだしなきゃいけないデッキ、あまりにもトロすぎる。6tに解放打たなきゃいけないし。詳しくは解放のページに書いてるけどとにかくダメなデッキであった。うんち。
で、これは隠者からするとかなり終わってる。なんせ唯一の相性のいいカードが弱いわけなので。てなわけで隠者は活躍できていない。さようなら。
活躍してないので地味カードの1枚で片付けられて当然ではあるのだが、それはそれとしてエッチすぎてエッチカード大好き界隈ではかなり人気。
ん〜〜〜…胸デカいね〜〜…w!表情もエッチすぎw!!環境で活躍さえしてればもっとイラストが世界に溢れていただろうに。エッチだ…w!真実を曝け出せ!!!!!進化時ボイス「欲求こそ真実」←よく言った!!!
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