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Re:天才シャドバプレイヤーなら全カード語れる説第二百五十八回「火竜の火山」

ドスケベ!!!アルジャンテの胸があるじゃんて!!!!!!リュミオールの尻尾の付け根がドスケベすぎるよ😭😭助けて!モルト!!(ボルベルグ龍覇ドラゴン登場!!)リュミオール、好きすぎるーーーーーーーー!!!!性能はカス(涙ちょちょぎれる)

ジョン・タッチャブルwwwwタッチャブルだったら触れるだろ(冷静HC)

リュウセイホールwwwドルゲユキムラといい、すげ〜な

事前評価 the final!

ルーナ→うわぁぁぁぁ!!!!!(E)

STRでリベルテのフレーバーテキストに登場したきりだったルーナがやっと来た!!!!!!!うひゃぁぁぁ!!!狂乱進化はカスデッキなのでこいつもカスです

万識を超えたもの→C

単体パワーイカれてるけどカラミティモードデッキ以外で使うには他のネメシスがコンボコンボしすぎている。カラミティモード、モード引かなきゃいけんしミラー地獄だしで流行って欲しくないのでこいつは無理って言いたい。でもこいつのテキストを見るに今後も5以上軸作ろうとしてる感じはする

グレイブ驢馬→E

こいつが使われんならヴァイスソウルハンターが使われている。ただやってること自体は強いので軸強化が来れば使われそう。ただ、葬送をまじめに強化する気があるようには思えない

本日の抽選は…

Re:258回「ビクブレ遠征、火竜の火山」

DOV-シルバー
3コストドラゴン・アミュレット
カウントダウン 3
自分のターン終了時、このカウントダウン が3なら、お互いのフォロワーすべてに1ダメージ。
2なら、お互いのフォロワーすべてに2ダメージ。
1なら、お互いのフォロワーすべてに3ダメージ。

呼吸は途絶えど、火の息途絶えず。

↑火竜の火山、なんとなく好きなのとビクブレ耐性で全部無効化できるのもあって小説にしたことがある


火竜の火山はDOVにて登場したドラゴンアミュレット。なんか惜しい。

3コスアミュレットでCD3。効果はカウントダウンに応じてターン終了時に味方含めたフォロワーにAOEを放つというもの。CDとAOEの合計が必ず4になるように放つ。1→2→3と少しずつAOEの火力が上がっていくこととなる。

出すターンは1点AOEのみと少々パワー不足。竜の翼という1点AOEがCLC時点で2コストで登場している。しかし、その置くターンさえ凌いだしまえば以降はコストを一切払うことなく2ターンにわたってAOEを放ち続けられる。これがなかなか便利。その隙にランプだのドローだの回復だのを出来る。ただ、自分の盤面にもAOEが来ちゃうので盤面展開は高体力でないと不可能。このような性質からコントロールするドラゴンに採用することとなる。

そのコントロールするドラゴンというのが同弾にて登場したグリームニルによって成立したOTK進化ドラである。

デッキの流れとしては10ppを目指しランプしながら5回進化しグリームニルの条件を達成。手札のディズレスタンのコストを0にしたらOTK始動。ディズレスタンで盤面一掃→グリームニルで10点→ディズレスタン進化でグリームニルバウンス→グリームニルで10点というコンボで20点を叩き込む。ディズレスタングリームニルの2枚で打点が完結しているのでそれまでは進化とランプをしながら遅延をすることとなる。そこで火竜の火山。自分の盤面を並べる必要がないので相性は抜群である。多段AOEによってOTK前に殺そうとしてくる早い対面の盤面を焼き払える。

ただ

一般的に採用されていたかと言われると微妙。理由は早めに置かないとカスなところにある。3pp下で置けるならまぁまぁ強いんだけど、遅れると1点AOEしか放たないから置きづらいし2点3点AOEも出したターンに伴って遅れていくので効果の意味合いも少なくなってくる。なんなら効果起動する前に殺される。あと、オバヒや招来など普通に盤面置きたい時もあるからAOEが邪魔になることもしばしば。悪いことはないんだけど良くもないのであんまり採用されなかった。

コントロールコントロールしたドラゴンはこいつがローテにいた期間だとこれくらいしか無かったのでこのまま終わっちゃった。涙。

リミだと庭園ダゴンに採用される例はあったそう。庭園置く隙を解消できるのはナイスなのかも。AFの当て先自分から消しながら相手の盤面のAFを吹き飛ばせるの結構偉かったらしい。ただ別にめちゃ強デッキだったわけではないし、焼き払えて嬉しかったafに関しても次々弾でキャノンインパ追加されちゃったから涙が止まらなくなった

2pickでも自分の盤面を焼き払っちゃうピーキーさから使いやすいとは言えない。結果としてどのフォーマットでも中途半端なカードとなってしまった。泣いちゃうね

ジャイアントマッチとか連なる咆哮みたいな置く隙が弱すぎるうんこカードを使う際には予約できるAOEとして役立つかもしれない。ネタデッキのお供が1番いい立ち位置かも。

このカード、ケツバフのシナジーカードとして刷られている気がしている。こいつがドラークと同期だからである。火山下で出来ないはずの盤面展開をバフされた高体力がそれを可能とするので相性はいい。ただ、ケツバフ登場当初はドラークはゴミだし、天上竜やはばたきと舐めたカードばっかだからデッキじゃなかったし、どんどんケツバフが充実していくとそれはそれで火山置くターンは無くなっていった。お尻

地味に侮蔑シナジーもあるのでその伏線枠なのかもしれない。dov→oosは3弾空いてるし、ガルミーユの烈牙入手タイミングとも噛み合ってないからそんなことないのかもしれないが。

火竜の火山、3コストは重い気がしてしまう。その理由が腐食の絶命。3tに渡るAOEのカードという共通点があるのだがあちらのコストは1。あれが1ならこっち2とかで良くない?って思えちゃう。ただこれに関しては腐食の絶命がありえないほど強いだけかもしれない

フレーバーテキストを読むに「火竜の火山れは火竜の骸が火山と化したものであるよう。少しずつ火勢が増していき最終的に爆発するのをカウントダウン3で表現している。おしゃれやね

前回→ドリアード

次回→生命奪取

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