確実にできることをやらないでいると、調子が悪くなる。

調子が悪いときは、確実にできることをやっているとよい。

何かの「終わり」と「始まり」は、表裏一体である。まるでルビンの壺のように。

4時起きが定着してきた。

何かビジネスをやる際に、誰と一緒にやるか(誰をバスに乗せるか)も大事だが、どのような報酬スキームでやるのかもあらかじめ構造化しておく必要がある

メンテナンスや質を上げていくタスクは、「マルチタスク」「午後や隙間時間」「長距離走」「コツコツ」「毎日少しずつ」

立ち上げタスクや、新規のタスク、成果を出すためのタスクは「シングルタスク」「一気呵成」「短距離ダッシュ」「20倍界王拳」「集中」「朝〜午前中」「あらゆるリソース集中」「6割の完成度でとにかく形にする」「スピード優先」「仙人モード」「崖から飛び降りながら飛行機を組み立てる」

目標を決めたら一気呵成、期間決めて徹底集中

年末。整理はしない。基本的には全て捨てる。

本当に必要なものには必ずアクセス出来るから。

溜めてきた物も知識も過去のもの。未来は過去の延長ではないところから創作されるべき。過去を溜めておくと、新しい未来が創造出来ない。

明確なオファーを伝え、自由に選択してもらう。

【今週のテーマ】
感謝と承認。
人が渇望しているものを与えられる人でありたい。

【今週のテーマ】
最小限のものを最速で

仕事が終わる見通しが立っていないうちから、仕事のクオリティを上げようとしないこと。

もはや4時起きを徹底するしかないな、こりゃ。

やったりやらなかったり、中途半端にしていると結果は出ない。

ポテンシャル・機会を見つけ、追求する

シンプルに出来る事に集中する。
プロ野球の丸選手は、捨てるコースを完全に決めて打席に立っているのがすごい。