見出し画像

占いを勉強した理由

占いを勉強し始めた理由

☞きっかけは、定年後の自分について考えはじめた時。

何をしようかなぁと思った時に占いはカウンセリングツールとして使えるし、人は悩みを抱えて生きていくものなので仕事としてなくならないのかなぁと漠然と思ったことがきっかけです。

当初、四柱推命ベースの開運暦ではなく別の占いを習っていました。

15の占法を…とういもので。
なかなか当時は講座の受講もできず、ぼんやりと定年後占い師になろうかな位な軽い気持ちだったので、月日だけが過ぎていくという感じでした。

その占法もやろうと思えばできるんですが…
せっかく習ったから資料をひっぱりだしてやってもいいかもしれませんね。

☞月日がたち、高齢出産で子供を産み子育てが生活に加わった時に出会ったのが…開運暦


神道の心を伝えるという小坂先生の1期インストラクター講座に参加したことをきっかけに知ったのが開運暦です。

そこで思ったのは子育てに悩むママさんによいのではないかと思いました。

いろんな教育論がある中、うまくあてはまる子とあてはまらない子がいるのはどうしてなのかなぁという疑問がありました。

勉強しはじめた頃、娘はまだ保育園でどのように育てていっていいのか悩んでいたのです…

世の中には、たくさんの教育理論がありすぎる。

不安しかない日々。

そこで出会った開運暦。

☞なぜ子育てによいかと思った理由は…

開運暦は、四柱推命をベースに考えられたものです。生まれ持った命式による鑑定で声の掛け方が違ったり、ご褒美をあげていい子、いっぱいほめてあげた方がいい子、放置していてもいい子など。
いろんな教育論を実践してもちゃんと受け止められる子もいれば、できない子もいる、

子育てすべてがどうなるかわからないし、基本親がいいと思ったことを実践していくしかないのです。

それであれば産まれた生年月日でその子の素質を知って、実践することでお母さんの方の心が軽くなるのでは?と思ったのが理由です。

立派な教育理論を実践しておしつけになるより、お母さんの気持ちが【あ、この子はこんな素質をもってるからこうでいいんだ】と思えばいいのかなーと。

あらゆる責任がお母さんの背中に乗っかってがんじがらめで子育てをしなきゃならないのが現実です。

少しでもお母さんと子どもの関係が楽に笑っていられるのであれば開運暦を子育てに役立てるのもありなのかなーと。

ちなみに私と娘は、娘は私の言うことは聞きません…(笑)そういう命式をもった誕生日なので…タイプが正反対です。

また後日私と娘の命式比べをしてみようと思ってます。

よろしければサポートお願いします!いただいた愛は活動費として使わせていただきます(≧∀≦)