春休み振り返り 前

春休み、入ったとおもったら一瞬で消し飛んでました、おれの計画が…
今回は色々やって楽しんだはいいけど、実際自分の動き方って良かったのかという振り返りをします。長くなりそうなので分けるかも。

1月末~2月中旬1月末~2月中旬

期末試験が色々終わった時期で、ちょっと映像依頼があったのとスマサー合宿のために色々やってた時期。この頃はテスト明けで春休みの計画を練っていた時期だったのでそこまでアクティブに活動しておらず練っていた時期。ただ予想よりも合宿の会計関連や打ち合わせで思ったよりも動けずの時期だった。思えばこの頃にもっと計画を緻密に練るべきだったなと後悔しています。春休みに色々なことをやると決まっていたのに余裕持って行動できず詰め詰めになってしまった要因だったのでなおのこと…


デカすぎ

篝火#9

春休み入ってすぐに篝火#9にいきました。会場が所沢という場所でクエスチョンだったけど会場は本当に綺麗で雰囲気はいつもよりもとても良く感じました。大会結果は順当に予選 敗者側 準決勝 で終わり。ただスマサー関連や仲良い人が勝ち残っていてうおおおという気持ちになったし色んな人と話せたのが楽しかった思い出。2日目は行こうとしたんですが体調がこの世の終わりになってしまい断念…
体調治って動画みていたらちょうど勝者側決勝で会場の盛り上がりがすごくてとても悔しい気持ちになった。体調管理はちゃんとしましょう…

これはワークショップの時に食べたバカうまバーガー

大学のワークショップ


2月頭には大学で先輩2名&留学生3名とやるワークショップに1週間と少し参加して同学部での縦の繋がり深める&パワー足りてなさすぎる事実を認める日々を過ごしました。デザイン思考面が足りていなくてデザインとユーザーの結び付ける際にはただのmobになっていました。
やったこととしてはそれぞれのグループの課題テーマに沿ったアプリデザインの提案。自分のグループは「美の再発見」に対するテーマで留学生にとっての「美」と日本人にとっての「美」の価値観がかなり異なっているためそういうところがやっていて面白かったなと感じました。「美術館等で飾られている美しいと思われていた遺物を現代人に対してもアピールし再発見を図る」という元で制作を行いました。若者に刺さりそうなアプリとして、流行しているメタバースを活用して自分が美術館に行って特定のスポットでアプリを利用すると自身のアバターが遺物を「どうぶつの森」のように集めて飾ったり衣服であれば着ることができたりするという収集機能を付けて楽しみつつ遺物にたいして興味を持ってもらうというものをグループで考えました。
自分の役回りとしては再発見におけるアイデア出しが通ったのが嬉しかったのとUIデザインの制作の一部を行いました(キャラクターは留学生が作ってくれました。)

結果としては初対面の方とのワークショップでここまでやれたのはかなり良かったな〜と思ってます。自分にはまだまだ力がなくてやらなきゃいけないことがたくさんあるのだと感じました。就職先がどうとか研究室がどうとか現実的なことを聞ける良い機会だったし、ちゃんと将来を考えなきゃいけないという事実をこの時に刷り込まれたのもデカかったです。

noteの文字がバグってきたので後編に続きます。



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