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情報過多状態で飲むと頭がおかしくなる?

まだまだワインにロマンを求めている人は多いだろうし、ワインは世界でも意外

と伸びているのがすごい、さてリラックスして飲むと百薬の長!とされるワイン

だが、ストレスフルで飲むと毒になるのをご存知?アルコールとはリラックスし

て飲むものだ。ストレスフルで飲むとどうなるか?結論「人格が壊れるか?」

 「全く酔わないのだ」これは実験場分かっていることだが、これは自分の友人

のことだが、自身の結婚式の時に友人に司会をお願いしたことがあった。多少 

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有名な方も来ていたこともあったが、初の司会で全くリラックスできない。そこ

で共通の上司たちがウイスキーの水割りなどすすめて「リラックスしろや」と落

ち着かせていたところ、極度の緊張感のせいか、水割りをはじまる前に14杯も

飲んでしまったのだ!?それでもそつなく司会をこなし感謝の念であったが式の

終了とともに「単なる酔っ払いおやじ」となって口が回らない状態となってしま

ったのだ。人間は「意識」の強さによってアルコールさえコントロールができる

検証でもあるが、もともとがリラックスさせるためのものがアルコールとすれば

緊張感の中で飲むアルコールは体には良くないという事だ。接待などクライアン

トと飲まなくてはいけない時に顧客がお帰りになった瞬間にアルコールが回り出

すというのは良くあることだ。アルコールを摂るということは時間のオンとオフ

の切り替えの為に存在する。真剣にアルコールを飲んでいると寿命が短くなるこ

とにもなるのだ。ここで何度も課題にはあげているが、アルコール飲料必要以上

に情を詰め込みすぎてワインを飲むと「壊れる人が多くなる」アルコールはあく

まで楽しく飲まないと単なるパワハラアイテムにしかならないのだ。そんな上司

がいたら綺麗に断る勇気も必要かもしれない。現代人はインターネット情報が多

すぎる。「食べる時ぐらいスマホは持たない方が賢明だろう」

突然爆発する人が多いのもうなずける。。

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客単価2万円以上を目指すサービスマガジン

次回ーお客のアルコールを飲んで売り上げるのはどう?

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