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目に見えないものの難しさ!どうやって測るのか?

「水を細かくして身体の隅々まで。。。」世の中にはナノだピコだ細かい

粒子を指す言葉が溢れているが実際には測定することができないので

真偽のところはわからない。。良い水の条件は、湧き立てだったり、

深層水のように200メート以上の深さで圧力がかかっていれば

太古の水のミネラルに加えて、電離崩壊していないので吸収率がとても良い

電離崩壊=酸化、我々の住んでいる世界が1気圧!

その電気が逃げるからものが腐っていく。。圧力がかかっていれば

そのままの状態と言う風になる!なのでエビアンやヴォルビックのような

ミネラルウォーターは汲みたてならいいがはるばる日本まで運ばれて

現地と同じと言うことはない。正確には言えないのはず、売れなくなるから。。

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普段飲めない水もある圧力だったり、電気を加えてあげると

飲みやすくなったりする、その代表例がアルカリイオン水だった

さらに水素水に進化した。アルカリイオン水=水素水

水素の発生量の違いで名称が変わる。同じような水でも

その性質や効能は全く違うが、自分に合った水とは一体どのようなものが

あるのだろうか?選ぶのは難しいが、少なくとも日本の水はとても綺麗で

安全な水だ。外資が入って来ればそれもそうじゃなくなる可能性は高い

水も安全じゃなくなる危険性がかなりたかくなった。

ヴェオリアウオーター。テムズウォーター。スエズウォーター。

この名前が来たら安全じゃなくなるかもしれない。。覚えておいてほしい。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL436

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