見出し画像

脳みそパンクさせないように!!

若いうちはそうそう感じないが、30歳も後半に入って来ると

思考が追いつかない状態になるはずだ。20歳そこそこの頃は

レストランなどテーブルのこなし方など7手、10手先と予想できた

ものだが年齢を重ねて来ると2手、3手先を読むぐらいが

限界になる。下手すれば振り返ったて歩いているうちに、

「何取りに来たんだっけ!?」なんて思い当たる人も多いはず。

画像2

加齢とともに脳のシュナプス(思考する神経細胞)が段々と

減ってしまう。極端に減ると痴呆症だ。これはミネラル・

ビタミン・発酵食品の不足からも十分考えれれる。。

栄養と脳のキャパは密接に関係しているものだ。

画像3

今はいかに健康的な食材を食べるか?いかに老化させない

技術を使うか?いかに若々しく入られるか!が要になる。

高齢化に伴い50歳ー60歳が主力となるこれからの時代。

体力との向き合い方が重要になるのだ。人生100年時代とはいえ

健康年齢(自分で全てをこなせる状態)はかなり少ない。。。

画像1

残念だが健康をキープできる食材があまりに少ないのが日本なのだ。

病気になる人の大半はそうなのだが、、自分の父親含めて

「なんで今食べているものが、病気の原因だ!」と考える人は

少ない、、今はちょっと検索すれば健康情報は山ほどある。

少しずつ勉強したい。まったなしの現状だ!早く

色々なことに気がつかないと結局自分が痛い思いをするものだ。

添加物も幻覚要素の一つになる可能性もある。

あたなのマイナス思考はまず食べものと考えよう。

少しでもいいものを!の認識を頭の片隅に置いておこう!

付加価値つけよう‼️サービス業マガジン VOL237

※タイトル変えました〜



  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?