見出し画像

肉好き日本人!肉女子多し!凶暴化する?

日比谷の事務所前で近江牛のローストビーフ弁当が好調

寿司の次に人気なのがやはりステーキ関係の肉!

肉と言ってもステーキから焼肉、すき焼き、種類はあるが、

国産の肉にはこだわりたいが果たしてそれが使えるのだろうか?

ここではサラリーマンが多い、ローストビーフ弁当1000円

は通常では高い部類だ。一般的にランチタイムの金額が今や500ー650円

ぐらいで推移する、それでも少しはいいもの食べたいと財布の紐が

緩むのもステーキ系!肉好きは多く存在する。

3重にもなるローストビーフ弁当

弁当の原価を落とすのはやはり揚げ物だ。添加物も多く、調理も簡単だ

時間も長く保つので唐揚げ弁当系はどこに行っても多い。

肉はやはり原価も高く提供できる店も限られる。

注意しなければならないのは輸入肉!ホルモン剤と抗生剤は

セットなので海外ならばホルモンフリート明記しなければ

肉の販売はできない、日本はその法案はない!なので

業務スーパーなど行くと激安の「肉」がたくさん売られている。

肉食で凶暴化した女子がいたら輸入肉の食べ過ぎがあるかもしれない。

牛に使っている抗生剤とは幻覚や鬱の原因にもなるので海外では

よくとり上げられているからだ、以前にもこの話題には触れているが、

満足のいく肉を提供するにはある程度コストもかかる。

安くて良いものなんて存在しないので消費者は自分の健康を

見ながら食べなければならないが、このまま行くと食を選ぶことも

できないぐらいのザル法案が罷り通る。

モルモットにされないよう願うばかりだ。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL486




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?