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マイナスイオントリートメント

いわゆる「気」は作れる時代になった。体に機器をあててイオントリートメン

ト!そんな時代になってきた!?

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ちょっと前までは怪しいものも、改良に技術の進歩ですごい時代に。。

↑の写真のように当てるだけでシミ・シワ・たるみが改善したら

本当にびっくりする。マイナスイオンを体内に入れると細胞修復が起こる

本当に怖い時代になったものだ。

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大気中の電気と水の関係

大気中に存在する電気は「大気電場」と言われ、「大気の静電電界」とも呼ばれ

ている。大気電場は、あらゆる場所に存在し、その日の天候や気温、湿度、また

は大気の汚染度によって大きく変化するプラスイオンとマイナスイオンは大気中

に無数にあり、常に空中を浮遊し、大気中のプラスの静電気が強い時には、空気

中に浮遊しているプラスイオンがマイナスイオンよりも多くなり、逆に大気中の

マイナスイオンの静電気が強い時はマイナスイオンの数が多くなる。


本来は中性で安定しているもの同士が、電子をやりとりしてそれぞれが増減を繰

り返して大気中のマイナスイオンの生成は湿度に左右される。。一般的には湿度

40〜60%の間がマイナスイオンの発生に適した状態!

湿度の高い梅雨時は水の塊同士がくっついて大きくなり、プラスイオンになる。

水のクラスターの大きさによって「小イオン」と「大イオン」に分かれ、小さい

ものはマイナスに帯電しやすく、大きいものはプラスに帯電しやすいという性質

を持っています。湿度が80%を超える時は空気中の水の粒子が集まって、ほとん

どが大イオンばかりになるので、必然的にプラスイオンが多くなる・・

んん、難しいかな・・やめよう。。

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結論 滝の側が 脳にも体にもいいということ。

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次回ー寝ないと酒飲めない?

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