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マイナスイオンを大量に浴びよ!放電!

マイナスイオンとは俗語で日本だけで通用するもの

大まかな概念では「酸化物質がなくて還元する物質」みたいな感じで

明確な概念はない、でも暑くもなく、寒くもなく爽やかな空気にまとわれて

ああ、気持ちいいなあ〜みたいな時は外にいたほうが得策、勿論

紫外線など問題はあるが、いいとこ5月ー6月ぐらいまでではないだろうか?

マイナスイオン値が高いと湿度が高くてもべとつく感覚がない、

滝などに行くとそんな感じではないだろうか?

本当に人間は贅沢にできているもの寒くても動けないし、

暑くてもやる気にならない、雨が降ってもやる気にならない、雪もだ。。

果たして1年にどれぐらい気持ち良い日があるかといえばトータル2、3ヶ月ぐらい

ではないだろうか?なのでこの期間は是非とも外で脳のリラクゼーションだ。

できれは携帯やスマホなど持たずに散歩が良い。

霧や小雨などの時は特に良いこれからは空気もプレミアム

40歳を超えていたらハードなトレーニングは後々尾を引く。。

どのぐらいが目安かといえば脳みそがやる気に満ちればOK、

日本人は基本的に悪い事から考える癖がある人が多いので、

じっとしていると「陰」に入りやすい、もはや体が疲れたら

「運動しないと解決しない」は常識になりつつあるので

週に3、4回 30分程度の散歩は取り組んでもいいでしょう。

※この辺の感覚を養わないと感情の起伏も激しくなるかもしれない。。

標高の高い地域はこれから春を迎える!


付加価値つけようサービス業マガジンVOL421





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