見出し画像

Go to Travel!! さてさて嬉しい?

予算が余っているのか? 経済界の圧迫なのか?

インバウンドに頼りたくて宿泊施設を潰したくないのか・・

定かではないが、2月からまた始まるので宿泊施設にとっても

とてもありがたい、閑散期のスタートは

ある意味良い!経済が動きやすい、飲食に限らず、2月は

特に凹むものだからだ。前回の反省は

画像1

良いとされる宿泊施設の「質」が悪くなった!という事の集約される。

もちろん、ホテル側や宿泊施設など本当のことは言わない。

そんな報告は施設から多く吸い上げられたご意見だ。

なので政府も上限を設け出した、前回の反省というところか。。

内容がまだ決まってないので現時点ではなんともだが、

色々問題はあれど 地方の宿泊施設にとっては嬉しい限りだ、

個人的にはgotoはありがたいシステムに思える。

画像2

移動が活気付くと経済も活気付く!早く賑やかな街に戻って

欲しいのは皆願うところだ、以前の都内だと活気はあっても

やたら外国人が多くいたので正直ウザい感じだった。

今の方がいい感じだが人がまばらだ。。最近ようやく増えた感がある

それでも活気ある時代から見れば全然寂しいが日本人で賑やかな

雰囲気が再度作れればこれに勝ことはないが、今の政権からは

あまり期待もできない。。サービスもどのように進化していくのか

まだまだ分からないが、確実なのは機械的なサービスやマシーンに

とって変わってきているが、人の心を持って心からの人と触れ合える

人がいいサービスとしては変わらないようだ。

これはお客もサービスマンも言えることである。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL246

次回ー悪気のない高齢者の対応。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?