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医食同源というテーマをいただいて。。

最近、医食同源というテーマをいただいて皆さんはどのように

思われているか?人それぞれだが、そもそも考え方は

食べたもの=人格構成というぐらいだ。ほとんどの人は

あー食べ物は大事やだよなあ〜で終わる!そう思うだけだ。

仕事でのルーチンワークで残業や友人たちの飲み会や

そんな暇ないよーが現代人で疲れ切って近所のコンビニで

済ます、、最近はオフィスワークが消えて来たので

家でウーバーという人も多いだろう。変なものを食べたくない

ばかりに草食主義のビーガンやベジタリアン、、日本人には

こちらの方が合っているかもしれないが、変なもの食べてない割には

不健康そうに見えてしまう人が意外にも多い。食べ物が良くても

心のストレスが多いのかもしれない。どんなに良い物を摂ったとしても

「心 技 体」 と言う言葉がある通り心が健全でないといくら

良いものを食べてもダメと言う事だろう。逆に変な肉ばかり食べて

「ぎゃあははははー」とやっている人たちの方が元気があるように

見える!現代社会ではこのバランスを取るのが難しい。

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医食同源!現在ならば「腸活」と言うことが正しいのかもしれない。

第二の脳を鍛えると言うよりも腸を大切にすれば正しい思考になるという

そのような著書はたくさんある、このテーマは以前にも触れているが

あまりにも綺麗になりすぎた日本人、意外と裕福な家庭の方が

多いアレルギー、体に菌がいないから弱くなるという発想だ。

要約すれば、医食同源=自然栽培野菜(天然の物・旬の物)=微生物

たっぷりの土壌や環境ということになるのではないか。。

エビデンスや資料がないとわからない日本人に、なんの梱包もされてない

自然の山菜や魚、食材を食べる勇気のある人はどれだけいようか・・

付加価値つけようサービス業マガジンVOL403








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