Wineでカッコつけようとして自滅する輩。。
レストランあるあるで、調子良く呑んで寝てしまったり、
暴れてしまう人、、気が大きくなり自分のミスを謝れないで
つけあがる人、、お酒の世界は味わいだけでなく、呑んでいる途中からアフター
にアクシデントは起こるものだ。、プロのバーテンダーや
ソムリエ、一流のサービスは内心「あっ、此奴やばいかも!」と
途中ですぐに気づくものだ、レストランよりも遠方の宿泊施設の方が
問題は多い、やっととれた休みを楽しむために無理して旅先で具合悪く
なるケースがある。後は寝るだけだから、たっぷり呑んでグロッキー。。
旅行はリラックスする部分が強いので、どちらかと言えば
疲れから来る問題が多いが、首都圏は酒飲んで感情的なもつれが
多い、食べ物が悪くなっているせいか、呑み切れ!が増えている。
もっとも若い人だが、最近の若い人は酒をあまり飲まないので
絶対だ!とは言い切れないが、最初からくいくいと飲んで早く
酔いたい!とばかりの飲み方をするのをたまに見かけるが、例えば
シャンパーニュをビールの様にイッキに飲んだら気持ち悪くなって当然。
そんな、早く肝臓はアルコールを分解できない、以前にも書いているが、
日本人の平均的なアルコール分解速度はグラスワイン1杯に対して
一時間ほどだ、勿論全く飲めない人は論外だが、
レストランではグラス一杯を15分ぐらいかけて飲むのが理想だが
強い人は4〜5分ぐらいかもしれないが、それよりも早いペースで
飲む人には注意が必要だ、「あれ、さっきワイン注いだのにもうない⁉️」
そんな感じの人はトイレに閉じこもってでてこなかったり、
結局、店側がめんどくさいことになるのだ、危ない芽は
どうやって飲ませないようにしないといけないが、売り上げがちらつくと
そうもいかない。。年末年始で凍死しないように注意したい。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL 284
次回ーワイン会🍷復活
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