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美容(BIO)とワイン

あれだけ伸びていた美容業界も岐路に立つタイミングでおあるが、

とかく都内は厳しいかもしれない。本当に誰と組むか?

考えさせれれる。エステもほぼ1人づつのサロンの需要が多いが

こんな時代になっても美への追求は衰えないのは流石。。

やはり聞くところによるろホームエステが主流になりつつあるのかも

知れない、ズームで言われた通りの作業と終わってからのワイン飲み、、

こんなスタイルもにわかにあるが、単価があまり採れないのがきつい

顧客のエステの後に一緒にズーム飲みなど友達通しなら良いが

仕事となると時間の区切りが必要だ。移動時間がないので割りかし

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その分集中もできる。ワインもフランス人と通訳が間に入り

あらかじめ送ったワインのコメントや評価をズームで話す。

新しい取り組みがどんどんされている。旅行も本当にVRに

なりそうだ。畑やパリの街もVRで見学。。ルーブルも

自分の行きたいように回れるシステムが急激に上がってきた。

悲しいか、それで意外と満足できてしまう。

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ワインの品質もそうだがやはりブランド作りストリー作りの方が

お客は印象が残る!その品質に見合っているか?は当たり前だが

葡萄の樹を植え替える時期は約40年に一度だ。その樹でワインを

作れるのは1人の一生分と同じぐらいか?葡萄の樹は新しい

土地に馴染むのに50年とも言われているが、大体15年を越すと

ある程度まともになる。そんな時間軸で自分に合ったワインは

探さなくてはならない。なんせ10年前はまずかったのに

劇的な変化がおとずれるのはわからないのだ。

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※古くて引き抜いた葡萄の樹!燃やして土に還す。

客単価2万円以上を目指すサービス業マガジン

次回ー飽きないように頑張る。

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