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よかったことVol.1

年が変わって、なぜか心が晴れない日が続いている。
いいことが起きても、気が晴れないままでいる
その理由は分かっている。みんなそうだろうと思う。

けれど、気が付けば、1月も半分近く過ぎようとしている。
したいこと、やらねばならないことがはかどっていない。

ちょっとした不調のなら抜け出す方法はある。
ということでまた「よかったこと探し」をやってみることにしました。

今回は1週間ずつまとめてやってみる。
しんどいことはそのまま書かない。
それとどう折り合いをつけるかを書いてみる。
書けなければ書かないでいいと決めて。

さて、1日から7日まで
大晦日から、娘家族がやってきて賑やかだったこと。
地震も航空機の事故のニュースも一人で聴かずに済んだこと。
お節もお雑煮も2日間できれいに残さず平らげてくれたこと。
金沢の友人が無事だったこと。
2日、お寺の修正会でみんなでお経をあげられたこと。
父のことを書いた「永遠のハルマヘラ」の本をご住職に渡せたこと。
親族の大阪組が集合で孫っこたちの成長が著しかったこと。
見守りロボットが活躍してくれていること。
今年も3日恒例の映画を観に行けたこと。
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
中高生が多くて、若い人たちが特攻隊を知ってもらえることが嬉しかったこと。
4日、あるきんぐ始めで、大仙公園から仁徳陵、「HONBAKO」さんへ
穏やかなあたたかな冬の午後だったこと。
5日、ソーイングセラピイ始め、相変わらずあっという間だったこと。
6日、東京から息子が帰省してくれたこと。今年、二度目のお節とお雑煮を作って食べさせられたこと。
7日、74歳の誕生日を感謝で過ごせたこと。

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