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もし田野憂がグラビア活動を本格的にしていたら?

こんなことを最近よく考えることがある。
そもそも田野憂とは一体何者なのか?

2024年の1月に突如グラビアデビュー、同年6月にAVデビューが決まった新人AV女優さんである。
週刊ポストにて初グラビアが掲載されると、瞬く間にネットではお祭り騒ぎとなり、初のデジタル写真集は後に本としても出版されている。

そんな彼女の魅力とは一体何なのか迫っていきたい。 

※本noteはグラビアについてのアカウントであるが何故AV女優を取り上げるのかと質問があるかもしれないので先に説明すると、投稿主としては「グラビアアイドル田野憂」として見たかったというのが本音であり、本気でグラビアでNo.1になれる逸材であると思っていたため、その魅力をデビュー前に伝えたいという想いから書いています。投稿主の主観が入っていることをご理解のもとお楽しみください。

①圧倒的なLカップバストとくびれ

さて、まず真っ先に初見で見て思ったことは、圧倒的なバストとくびれの凄さだ。これまで色々なグラドルを見てきたが、ここまでハッキリとしている人は見たことがない。これまでバストは豊かであるがくびれがない、またはバストは豊かではないもののくびれはあるといったグラドルは数多と見てきた。
ここでもう一回思い返して欲しいのが、田野憂はそのバストが脅威のLカップだと言うことだ。グラビア界でもH、I、Jカップと所謂「爆乳」と言われるクラスの方々も多くいるが「Lカップ」となると2024年6月時点では存在しない。イメビグラドルとして見れば代表格はベテランの桐山瑠衣がKカップ、雑誌メインのグラドルとして見ればカップ数は不明だが榎原依那が挙げられるが、やはりLカップには及ばない。

自分は、ムチムチしたスタイルのグラドルが好きではあるが、田野憂は痩せすぎでもなく、太すぎるわけでもなくその男なら誰もが好きになるバランスの良さに魅力を感じたと言って過言ではない。

②愛くるしいルックス

たぬき顔と聞いてどんな顔を想像されるだろう。
輪郭や目元などのパーツが丸みを帯びているのが特徴であり、男性が好む顔と言われています。
これまでのグラドルでたぬき顔と言うと、磯山さやかや中村静香、大原優乃など「童顔たぬき顔」は正に人気グラドルの鉄板と言ってもいいだろう。
そして田野憂もまた童顔たぬき顔であり、モデルさんと言われてもおかしくないルックスなのも初見では驚かされた。
スタイルだけでなく正にルックスも素晴らしいことから、グラドルとして成功する可能性を大いに秘めていた存在である。

③まだ二十歳と若い

昨今のグラビア界は若い方が早く辞め(次のステージに進まれることが多い)、逆にイメビグラドルで人気を維持しているのは20代後半〜30代中盤のイメージがありまさに高齢化を感じさせる。
しかし田野憂はまだ20歳と若い。同年代のグラドルを挙げると沢口愛華や本郷柚巴などがいるが、既に完成されているからこそ十分に彼女たちをも超えられるポテンシャルを持っていると感じている。

④ライバルとなり得たグラドルは?

ではライバルがいないかと言われるとそうでもない。
ほぼ同時期にデビューしてわずか4ヶ月でFRIDAYにて雑誌表紙を飾る榎原依那は強力なライバルとなり得ただろう。
①でもお話しした通り、カップ数こそ公表されていないが推定Iカップ以上のバストは横に並んでもそう大差ないほどのインパクトを持っている。田野憂がいなくなった今グラビア界では最大バストと言われている超逸材だ。
ここ近年は中々ここまでのバストサイズのグラドルが雑誌表紙を飾ることが少なく、程よいバストが売りのインフルエンサーやアイドルが多かった印象だが、昨年デビューした三田悠貴や奥村梨穂、豊島心桜などの強烈なインパクトを感じさせるグラドルも雑誌で見るようになってきた。
この良い風向きを見ても田野憂が雑誌メインのグラドルだったとしても大いに活躍できたと思えてしまうのだ。

⑤まとめ

さて、ここまで長々とお話ししてきたが、いよいよ2024年6月7日にデビュー作の配信がスタートする。
もちろん最近のAV新法もあって先撮りしてグラビアデビューの約半年後にAVデビューするということは理解しているが、これほどのルックス、スタイルであればグラビアで見たいと思うのは当然ではないだろうか。
ただ水着グラビアを残してくれたことは非常に感謝であり、これからも変わらず応援していきたいと思う。

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