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WILDすぎる2トップ
今回の陣馬山ハイキングでは、バディを組み列になって山へ!⛰️
その列の先頭を担ったのが、Tくん(小学1年生)とWくん(年少)。
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2人はハイキング当日も朝から元気で、電車で山まで向かう間もワクワクで落ち着かない様子😅
Wくんは、山の登り始めにどこか暗い顔をしていると思ったその時、「ママに会いたい…」という思いが溢れ涙を流してしまいました😢
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ですが、すぐに山へのチャレンジに切り替え山頂へ1度涙を流してからは変顔をする余裕があるほど笑顔が溢れていました😂
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Tくんの体力にはびっくりで、一度も弱音を吐くことなくシャトルランのように登っては、後ろまで戻るのを続け他の子の何倍もの距離を歩いていました。😵💫
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流石にコーチの僕も、「疲れてしまうから、登ったら降りてこないで待っていて」と言いましたが、「大丈夫!😆👍」と言い、彼の勢いが止まることはありません🏃♂️💨
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このように非常にWILDなTくんとWくんは、山頂へ向けて、どんどんと進んでいきました。 この2人のバディは他のバディに比べると手を取り合うことや、互いの荷物を持つようなコラボのシーンは少ないです。
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ですが、圧倒的な勇気とチャレンジの心を持っていて、「前進する強さ」があります。
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そんな互いのチャレンジが、互いに心を奮い立たせていて言葉を交わさなくても、互いに山頂へ向けて無意識に競争心を持って、コラボし続けているのではないかと思います。
Wくんは帰りのバスで、お菓子の袋を咥えたまま寝てしまっていましたが、そんな可愛い姿も年少さんらしい!😍
Tくんは帰りの電車でも、もう一山越えられるぐらい元気いっぱい🔥
この2トップがどれだけWILDになってしまうのか、将来が楽しみで仕方ありません!👏これから先も勇気いっぱいのチャレンジを見せてね!✌️
KANATO
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