古典演劇を見る機会が増えてくると、演劇の「ストーリー展開」に対する感想は、脚本(家)に対する評価でしかないのでは?むしろストーリー展開に依らずとも、演出や演技で感情を揺さぶってこれるかという、カンパニー全体としての技量を評価すべきなのでは?みたいな感覚に陥りがち🫠

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