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福原愛ちゃんの不倫?離婚?騒動 全ての女性はプロである。

まず最初に申し上げたいのは、私がこのニュースについて書きたいことは、

夫婦という貞操観念について(不倫するなんて許せない!という愛ちゃん批判)

ではなく、

DVやモラハラの苦しみについて(でも夫にも悪いところあったらしいじゃん!という夫批判)

でもなく、

この一件に関して噂の真偽を検証すること(何が真実なのか、分析してご覧に入れます!)でもありません。

なんだか話題になっていて視界に入ってしまったのですが、私がこのニュースを見て感じたことは、たった一つ。。。


福原愛ちゃんって、ほんとキレイやな〜。。。

です。

特にファンとかではありませんが、彼女が結婚発表の会見で見せた総絞りの着物姿は、そのセンス、所作を含めて息を呑むほど美しかったですね。

ファンになりそうでした。

でも、その結婚に対しては、まあ一抹の、もやもやとしたものを感じました。

相手の男性のことは全く存じ上げませんが、なんといいますか、ああ、そっちの方向に行くんだ、、、という残念な感覚です。


芸能人とかでいますね。

自分ひとりの力では、芸能界という生き馬の目を抜く世界で生き残れない。

だから、”愛されてる幸せな妻” とか ”お料理上手な妻” とか ”子育てを頑張ってる良妻賢母” などの付加価値をつけることでなんとか生き残ろうとする、アレです。

きっとあの時はラブラブだったんだと思いますよ!知らないけど!他人ですし。

ただ、相手の男性にとってみれば、中国のみならずアジアで絶大な人気を誇る愛ちゃんは、間違いなく黄金を生む卵です。

愛ちゃんにとっては、自分を「愛されている可愛い奥さん」というポジションに押し上げてくれる旦那さん。

相手の男性にとっては、金をうみ、自分に社会的ステータスという付加価値を与えてくれる妻。

そういう、互いに引き換えにするものを相手にくっつけて結婚をするということは、これから未来永劫、現実に何があろうとも、世間に対して互いにそのイメージを守るための演技を続ける、という地獄のような契約を結ぶのと同じことです。

何が起きているのか事実は知りませんし、これ以上詮索する気もないけれど、もしもいざ引き返そうと思ったなら、それはきっと大変であろうな、と思うわけです。

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さて、今、時代は大きな変革の時にあるらしいのですが、まさに今からやってくる新しい時代は、一人一人が、「自分の心に嘘がつけなくなる時代」なのだそうです。

一人の有名人のことをアレコレいうのは容易いですが、これは自分に置き換えるととても重い問題です。



いきなり話が飛びますが、従軍慰安婦問題ってありますね。

衝撃の92歳。元従軍慰安婦の女性、涙の訴え。


この問題の真偽については、右と左に分かれて様々なご意見があろうことは承知していますが、ここではそのことは一旦わきに置きます。

私はこの問題を考える時、なんとも言えない嫌〜な気持ちになります。

「従軍慰安婦は被害者である」という立場の人も「従軍慰安婦なんて詐欺である」という立場の人も結局は等しく、戦時中に慰安を目的として従軍した女性たちが、プロであったか否か、という視点でしか語らないからです。

プロであり、金銭も十分に受け取っていて、自分の意思で行ったのであればそれは被害者ではない。

プロじゃなくて一般のお嬢さんを無理やり連れて行ったのだから、賠償すべき。



え、そこー?

って思うのです。

そこで線を引いて綱引き議論をするベースには、結局は、女性をプロと素人の二つに、明確な線を引きたいという心理が透けて見えます。

お金を払えば体を開く女と、お金を積んでも体を開かない女とに、分けたい。

なんのために?

そこにあるのは、恐怖です。

はっきり言ってしまえば、自分のそばにいるその「女」は、お金を積んだから自分のそばにいるのではなく、愛によってそこにいるのだということにしたい、という恐怖・・・。

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そういうことにしたかっただけです。

本当は、みんなわかっています。

全ての女性はプロである。

あなたの母親も、あなたの妻も、あなたの娘も、あるいは、あなた自身も。

しかしこれからは、全ての女性が「プロ」であることをやめて、自分の心に正直になる時代です。

そしてそれは当然、男性にとっても大いに在り方を問われることになります。




愛ちゃんが、もしプロであることをやめて自分の心に正直に生きようとしているなら、その踏み出す一歩は多くの女性を、私を、勇気づけてくれるものになるでしょう。

そして、その姿はきっと、あの結婚会見以上に美しいのだろうな、と思います。


勝手に応援しています!愛ちゃん、頑張れ!


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