新型コロナウイルスによる学校休校の中、全国のgreenz peopleの素敵なアクションをまとめました!

NPOグリーンズ

新型コロナウイルスの感染拡大、イベントや外出の自粛、小中学校、高校などの休校要請。経済の停滞も心配だし、いったいいつ頃収束するのだろうと不安な気持ちになりますね。
でも、「そんな中だからこそ、今できることを!」と素敵な取り組みを始めたgreenz peopleの方がたくさんいます!
活動そのものだけでなく、そこに至る気持ちも含め、学びや今後のヒントになるものがたくさんあるので、ぜひ紹介したいと思い、greenz peopleのアクションをまとめました!


1. ゲストハウスの共有リビングを開放!
「ゲストハウスひととき」佐々木 祐子さん(福島県西会津町)


福島県西会津町のゲストハウスひとときで、共有リビングを小学生〜高校生のために開放されています。保護者がリモートワークすることもできるようです。

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新型コロナウイルスの影響を受けて、西会津町の小中学校が3月4日(水)から休校となりました。会津エリアは祖父母の方と一緒に暮らしている方も多いので、需要がどれぐらいあるか分かりませんが、共働きの保護者の方で日中お子さまを一人にする時間がある方もいらっしゃると思います。児童クラブも開放されると思いますが、ひとときでも来週水曜日から3月中の平日、ゲストハウスの共有リビング・カフェスペースをフリースペースとして開放いたします。
お子さんが勉強したり、遊んだりできるスペースとして自由にお使いください。
スペース開放時間は、オーナー夫婦が在宅しお子さんと一緒に過ごします。その日によって、一緒に遊んだり、お散歩したりもできるかなと思っています。


2. 森のフィールドを無料開放!林の中のリモートオフィスつき
「原っぱ大学」塚越 暁さん(神奈川県逗子市)


神奈川県逗子市の山の中で大人も子どもも思いっきり遊ぶ「原っぱ大学」。平日のフィールドを開放する「みちくさ原っぱ大学 and 林の中のリモートオフィス」を開催。子どもたちをお互い様で「預かり合う」ことをされています。

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聞こえてくるのは平日日中の子どもたちの居場所の不足。学童などの狭い施設にぎゅうぎゅう詰めでいることへの不安など。関係性がある中で友人の子どもを預かっても、一日中、家に居られると仕事も家事もなかなかできない、というしんどさ…。
親子がいられる場をつくることは「不要不急」ではなく、「要・急」だと考え、フィールド活動を止めている期間ではありますが、平日に逗子のフィールドを開放することを決めました(千葉県佐倉市のフィールドでも同様の動きを検討しています。こちらも追ってご案内します)。
名付けて、“期間限定みちくさ原っぱ大学 and 山のリモートオフィス”。
せっかくできた隙間の時間、室内でじとーっと煮詰まっているよりは、積極的に、「みちくさ」しようではないか。山に子どもたちを放ち、エネルギーを発散させようではないか。ちょっとぐらいの寄り道、空白の時間はマイナスじゃない、むしろむしろ、めいっぱい楽しむチャンスでしょ。そんな思いを込めてます。
大人にとってもこの隙間の時間はきっといい機会になりえると思うんです。とらえ方次第で。僕らはこの取り組みでそんな時間を皆さんと作っていきたいと思ってます。
(後で詳細を書きますが、僕らの山にはリモートオフィスもあります。仕事できますよ。リモートワークバンザイ!)

背景と想いはこちら。

活動1日目の様子はこちら。

3. 子ども向け「オンライン授業」の無料配信&コワーキングの時間外利用料無料化(高校生以下の会員)
「コダテル」浜田 規史さん(愛媛県八幡浜市)

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愛媛県八幡浜市にあるコラーニング、コーワーキング、宿泊所でもある「コダテル」にてオンライン授業の無料配信と高校生以下の会員の時間外利用料無料化をされています。

ここからはピープルの方が関係者として、情報提供してくださったアクションです!

4. シェアアトリエで子ども向けの居場所と有志による遊びと学びを提供
「長い春休みプロジェクト」(東京都豊島区、北区、板橋区)

情報提供:フジタ ナツコさん(会場のひとつ「くすのき荘」にて見守りに参加されています)

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東京都豊島区、北区、板橋区界隈で活動に賛同してくれた方々とともに、場の開放と開催と有志による遊びと学びを提供されています。

感染抑止のために自宅で過ごすことがもちろん望ましいのですが、ご家族のお仕事や事情等で「自宅に1人でこもるのが辛い」「どこか別の場で過ごしたい」というお子さんもいらっしゃるかと思います。
公共施設がクローズされているところもあり、行き場のないお子さんが出ないか、心配されている方も多いかと思います。
そのようなお子さんのために、地域で場をお持ちの方や保育経験の豊富なボランティアメンバーの協力を得て、少人数を対象とした子ども向けの居場所を提供することにしました。


5. 廃材ツリーハウス子ども基地づくり
「廃材エコヴィレッジゆるゆる」(神奈川県藤野町)

情報提供:松井光代さん(基地づくりに家族で関わっていらっしゃいます)

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神奈川県藤野町にある廃材でつくられたエコヴィレッジゆるゆる(greenz.jpの記事はこちら!)にて、学校が休みになった子どもたちによるツリーハウスづくりが行われています。

〈子供達と廃材ツリーハウス基地づくり!〉
学校が休みになった子供達が合宿で廃材エコヴィレッジに集合!
ツリーハウス型子供基地づくりがスタートしました。
小学2年生のカントと小学1年生トワ。
子供達で相談しながらどんなツリーハウスができるでしょうか〜
これからが楽しみです。
明日も天気だったら続きをやりま〜す!

6. シェアキッチンで子どもたちにたこ焼きを振る舞う
「シェアキッチンMIDOLINO」(東京都武蔵野市)

情報提供:穴水奈津子さん(たこ焼きを焼いていらっしゃいます)

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東京都武蔵野市にあるシェアキッチンMIDOLINO_にて休校で居場所がない子どもたちに、たこ焼きが振る舞われました。

休校の事態を受けて、子ども達の居場所をどうしようか、、、と集まってから3日後、有志によって早速実験的に「おやつ処 みどりのタコちゃん」が開催され、子どもたちにたこ焼きが振舞われました。
顔が見える人同士が声をかける範囲で、来たい人が来られるようにはじめました。


7. 「子育てシェア」アプリで、地域で子どもの預かり合い
「AsMama”新型コロナウィルスによる休校でお困りの方々を救う緊急支援プロジェクト”」

情報提供:中島 祥公子さん(輪番託児の呼びかけをされています)

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AsMamaが休校・休園をアプリ「子育てシェア」を使い、近所の顔見知りに子どもを預け合うことで乗り切ろうと働きかけています。


知り合い同士の送迎や託児など、頼りあえる子育てをしようと呼びかけ、サービスインフラを提供しているAsMamaさんで、輪番託児の呼びかけをして居ます。
育休中なので、目黒区のサービス登録の子育て世帯に預かるよーの発信をしました。今の所は、コロナによる依頼は特にないのですが、長期化すると外の風、第三者のサポートで両親も自分の時間を確保することも大切になってくるのでは。。。と思います。


いかがでしたか??
なんだか元気がもらえる、そんなアクションたちでした。


greenz people は、いかしあうつながりを体現するコミュニティーです。
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