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改めてUNIT650オイル交換編

前回は途中からおかしな方向に行っちゃいましたからね。
今回は改めて画像多めに解説中心で進めて行きます。オイルを軽く温めてから、いざスタートです。
まずは受け皿の設置。どうせ汚れます。パーフェクトを求めるべからず。なんとなくでやってくれれば良し。

こんな感じ。ゴミ袋にダンボールとか新聞紙引き裂いたのを入れてオイルをキャッチして良いよ。
燃えるゴミの日に出せるんじゃ無いの?自治体によるのか?廃油問題な。面倒だよね。
そう言うのはグーグル先生に聞いてね。
ドバー。ドレンボルトをオイルの中に落とすから。必ず落とすけど、えいっ!って突っ込みなさい。いっそ汚しちゃった方が諦め付くからね。ドボンてやっちゃお。結局ヌルヌルしてやり難いけどね。落としたの自分だからしゃーない。
モノはついで。変えとこっか。期待はするな。
とんがったモンで引っ掻き出す。指に突き刺して流血しがち。
その穴空いた指で汚いオイル触れて心配になりがち。
修行が足りてなすぎ。
新品なのにセットした段階で油汚れついちゃって
なんだかなぁ。。。てなりがち。
そんなモンだって。これ変えたって漏れるんだから、そう言うハナシじゃ無いだろ。
おまじないの一種だ。

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