直感を進められる条件

直感を進められる条件

についてです。


※しんみりした話が苦手な方は注意してください。。

・選択肢を増やす、腹をくくる

そうすると

直感が行動になる。


ハラをキメると直感が信じられる

自分がダメになっても

頼れるヒトに話を通しておく。

頼れるモノを準備しておく。


いざとなったら色んな人にお願いする

腹をキメる。


・考えた背景

祖母が亡くなりました。

そこで自分が感じたことは

「数年前、直感で会いにいく機会を作れた自分すごい」


私は行動しない人です。

正確には行動するまでに

時間がかかります。


とても考え込んでしまいます。


そこを

「このタイミングしかない!(たぶん・・・)」

と言って

強行突破状態で

祖母に会いに行ったのです。

色々な人を

巻き込んで。


自分でも不思議なほどの行動力。

なぜこの時にこんな行動ができたのか

振り返ってみました。


・想いが人を動かす?

この時を逃すと会えないかもしれない・・・

こう思って4年前に会いに行った祖母が

亡くなりました。


子達を連れて行きたかったのですが

色々懸案事項がありました。


色々な人の協力により

無事祖母と会ってもらうことができ

無事に家まで帰ってくる事ができました。


その時は不思議と

色んな人が

力を貸してくれて

自分の周りに

協力の輪が

できているような感覚でした。


やりたいことを

皆が手助けしてくれている。。


多分

「おばあちゃんに

孫たちと

会ってもらいたい」

という思いが

人を動かしたのかもしれません。


そう考えると、「想い」ってのは

すごいパワーがあると

改めて感心します。


・直感を信じられた背景

子連れの飛行機旅だったので

心配事は尽きない

プランに対する直感でした。


今思えば

心配事に対して
大体のこたえが出ていた。


「飛行機で子がぐずったら・・・」

→母についてってもらうから大丈夫

→空港におもちゃも売ってるから大丈夫


「電車にうまく乗れなかったらどうしよう」

(田舎なので1時間に2本とか)

→乗れなかっったら夜まで待つべし。


「ホテルにうまくチェックインできなかったらどうしよう」

→電話すればよし


「飛行機間に合わなかったらどうしよう・・・」

→チケット買い直せばよろし。



要は

大変でもなんとかなる(なんとかする自信があった。)


なかなか行動できない自分にとっては

不思議な感覚でした。


・まとめ

直感を進められる条件

についてでした。

おばあちゃん、今までお疲れ様でした。

また目から汗が!!

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