書道初体験の生徒さんに1:1でレクチャーした。 そこで沢山の質問をもらい、自分は小学生の頃に習字教室に通っていたので当たり前すぎて今まで疑問に思ったこともなかった事柄に改めて気付かされた。 かすれをなぞって修正しても良いか？→ダメです 半紙を横向きにしても良いか？→見たことないです 二文字ずつ二列ではなく四文字まっすぐ一列で書いても良いか？→えー…小さすぎて書きづらいと思われ 終わったら墨液はボトルに戻すのか？→できません 英語話者だったからというのもあるが、こちらも色
南半球の某国でAdvanced Diploma of Telecommunications Network Engineeringを学んでいるのだが（最近名前がAdvanced Diploma of Information Technologyに変わった） 留学生に学生ビザを発行している私立の専門学校のひとつであるこの学校の、設備が非常にアレである。 仮にもITを教える学校であるというのに、コンピューターが全部年代物。モニターが激古で今時HDMIのポートがないし、スタンド
占いは好きでも嫌いでもない。 となると最後に残る感情は一つ。 「興味がない」だ。 しかし「興味がない」ものでも差し出されればまぁ有り難くいただく。 私はおおよそ紅茶というものを自分から飲まないが、 「興味がない」高尚なイギリス紅茶なるものを出されても、別に飲む。 故に私が「興味がない」からと断るのは暗に「嫌い」という意味なのだが、それは今回は置いておいて。 しかし女性というはどうしてこうも占いなるものが好きなのだろうかね。 占ってもいいですか？から占ってあげる
なんで日本語？ｗ
