国家戦略

この国の支配層はほぼ間違いなく在日朝鮮人であると思てよい(半分冗談)。欧米の統治の常とう手段だから。自分たちと似ているようで、違う人種を中間層に入れることで、と間接統治している。安倍、岸、吉田、以降・・(田中角栄以外)はほぼ在日と思ってみて間違いない。日本が朝鮮支配に失敗したのは、間接統治せず、直接統治したから。恨みを駆ってる。そもそも明治政府、天皇家、財閥の株主は英国系の金融資本。戦後は、それプラス、米国資本が入ってきた。天皇家、財閥は英国系の金融資本の力を得て、明治45年の間に(大正昭和前期)まで含めて、いくつも戦争させて、儲けを天文学的に得てきた。その資金はスイスの国際決済銀行(BIS)にあるまず日本国内にいるCIAエージェントを含む各国の諜報部員を、日本人自身の手で追い出す必要がある。これには戦略と覚悟が必要。日本はロシアとを組んだ方がいい。、仕方ないが、とりあえず彼らの力を借りて、欧米ユダヤ系のエージェントをあぶり出す。日本の国会議員・官僚・マスコミ・電通・あらゆる分野の在日朝鮮人を強制逮捕させる。政治家は無論逮捕。国家反逆罪(という方があったかどうかはしらんが、破防法か、内乱罪か、まあそんな感じの法の適用)。日本人の手で、経済を成長路線に乗せ、軍事費を加算し、自衛隊を自立した日本軍に戻す。アメリカのシステムは使わない。独自のシステムで運用する。そのうえで、核武装の準備をする。最初は米国とは基本的に対話はしない。、こちらの要求を先に飲ませる。それができれば対話をしてもいいというスタンスで臨む。今の日米安保はいったん破棄。日本が核武装したうえで、再度、締結しなおす。日本は、どの国にも組しない。敵の敵は味方。日本の政治中枢はほぼ在日2世、3世だと思ってよろしい。そのわけは、明治にまでさかのぼる。明治政府は天皇陛下を玉にし、幕府の大政奉還にもかかわらず内戦を起こした。彼らの株主が英国資本であり、日本人と同じ顔をした人種に間接統治を任せるのは彼らの常套手段だからだ。芸能の世界は100%在日だろう。ヤクザもそうだ。右翼もそう。皆、間接統治に組み込まれている。電通はもろ在日だ。憲法とは基本的人権を保護するプログラムであり、ロジックである。しかしながら、天皇家は、近代民主主義とは別次元の存在であり、ロジカルな存在ではない。ロジックを用いた憲法体系の中にロジカルでないものを入り込ませれば、その憲法自体のロジックが崩れる。自由貿易は実は弊害の方が多いのだ。確かにリカードの比較優位論に立てば、自国と他国の比較優位を交換し合えば、最初は生産量は全体で増えるかもしれない。しかし、自国内の比較優位でない分野は、使われなければ供給能力が落ちる。比較優位でないからと言って、その産業を切り捨てる小泉進次郎みたいな頭の悪いお坊ちゃんには、その重大な過失性が理解できてない。日本の農業が、自国内において、比較劣位だったとしても、それを捨てたら二度と供給能力を維持できなくなるだろう。農業を他国化するというのは、一見良さそうに見えるが、自国の農業生産力を未来永劫そぎ落とすという恐ろしい行為なのである。時価会計制度・・・堀江貴文もこの罠にはまった。こんな四半期ごとに上下する数値を経営指標にしたら、長期的なプロジェクトや雇用なんてできるわけがないのだ。堀江貴文氏も可哀そうな犠牲者だった。1997年時期のプライドだけは高い無能な橋本龍太郎という宰相が、金融ビッグバンという、株主資本主義を緩和してしまい、時価会計が高ければいい会社だと誤認識した。当然、四半期ごとに株主に採点され、売買のネタにされる。堀江貴文氏は「会社は株主のもの」と言ったが、残念だがそれはあなたのオリジナルの思想ではない。1997年時期の金融ビッグバンから生まれた思想だ。自分の言葉で語ったつもりだろうが、既にその数年前から、下準備はされていた。言ったつもりが言わされていたことに気づかない。堀江貴文氏は自分の言った言葉が実は既に何年も前からアメリカの要求で与えられた思想だと気づくほど大人ではなかった。今も大人ではないがな。一生、夢見る小学生のママなんだろう・・・時価会計制度で四半期で株主に一番い成績としてやり方を教えてあげよう。それは、収益はそのままにしておいて、人件費をカットすることである。分母の費用が少なくなれば、何もしなくても収益率は上がる。やはりイスラムは近代国家と相いれない。金融派生商品(デリバティブ)というのは、結局、信用創造された他人資本を借り入れてレバレッジかけてやるということか。だから実体経済にに使わないほどの信用創造が行われていて、どれか一個債務不履行が起きると、連鎖不履行が発生していくのか。金融派生商品に使われる信用創造の世界の全額は何百京円とでも言われている。(実際どのくらいか調べてない・・・というか、当のドイツ銀行の頭取がわからないっていいうレベル)・・・Systemic risk

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