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共通テストではトイレに行け!

こんにちは、西日本全国東日本協会です。
そろそろ1月ですね。
1月といえばそう!

大学入試共通テストの季節です!

勉強は進んでいますか?

今回は共通テスト当日に気をつけるべきこととして体調管理の面から注意事項を解説したいと思います!

これまで頑張って勉強してきたのに試験当日に学力以外の面で後悔したくないですよね

ということで今回は当日最も簡単に行える体調管理 “トイレ” についてです!

試験当日のトイレについて気をつけて欲しいことは大きく以下の3つです。

・休憩時間は必ずトイレに行く
・水分はできるだけ取らない
・試験時間内でも迷わずトイレに行く

ではそれぞれちょっとずつ解説しましょう🎶


・休憩時間は必ずトイレに行く

はい、これはもう言うまでもないですね。
休憩時間はどれだけ行かなくてもいいと思ってもトイレに行ってください。
混んでても関係ありません、順番も譲る必要はありません!

・水分はできるだけ取らない

予防的な処置として休憩時間などにあまり水分を取らないようにしましょう。
試験当日はこれまでに感じたことのない緊張ですぐにトイレに行きたくなります。
しかし、出すものがなければトイレに行く必要はありませんよね😄
共通テストは長くても2日間、少しくらい水分量が少なくても倒れたりしません!

・試験時間内でも迷わずトイレに行く

今回一番伝えたいことはこれです。
試験時間内、どのタイミングでも尿意を感じたら必ずトイレに行きましょう。
手を挙げれば試験監の方がトイレに案内してくれます。
特に注意を受けることもないですしペナルティもありません。
もう一度言います。

““ペナルティや注意は絶対にないので安心してください!!””

実際に筆者のトイレスケジュールは
・1日目
地理:40分ごろにトイレで退出
倫理政経:開始5分で腹痛、すぐさまトイレへ
国語:小説を解き終わった段階で耐えられずトイレへ。残り試験時間25分
英語L:流石にトイレは行かず
英語R:奇跡的にトイレに行かず

・2日目
理科基礎:30分ごろにトイレへ
数学1A:耐えられずトイレへ。残り試験時間15分
数学2B:またも耐えられずトイレへ。残り試験時間30分

これだけ退出しても注意を受けることはありませんでした!
トイレを我慢しながらイマイチ集中できずに過ぎていく時間ほど無駄な時間はありません。
試験時間であろうとトイレに行く勇気を持ちましょう!!

・最後に

ここまで読んでくれてありがとうございます!
簡単なことですが、試験当日の緊張感の中ではそんな簡単な思考すらできなくなってしまうものです。
もし、試験時間中にトイレに行きたくなった時には、この記事を思い出して迷わずにトイレに行きましょう!!
2020年センター試験で6回もトイレに行ったセンタートイレマスターがあなたの背中をそっと押します👍

それではみなさん!持てる実力の全てを発揮して、志望校に合格してきてください!

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