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「あなたの夢にとことん寄り添う」をミッションに頑張ってきたけれど、ちょっと疲れて燻って…

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「あなたの夢にとことん寄り添う」をミッションに頑張ってきたけれど、ちょっと疲れて燻ってるフリーランス。感謝が足りない?と気づいた。 百物語ってあるでしょ。怪談ではないけど、ちっちゃな幸せを100個見つけたら、何か起きるか実験してみることにした。 題して「ちっちゃな幸せ百物語」

最近の記事

ちっちゃな幸せ百物語159夜ストーリー『雨のドライブ』

今日のちっちゃな幸せは、 「雨のおかげで新鮮野菜が 手に入ったこと」 せっかくの ゴールデンウィーク♪ 午前中のミーティングが 終わってドライブに出かけた。 遠出をしたかったけど あいにくの雨で近場を ウロチョロ。 地元の農作物を販売している ショップに寄ってみた。 ちょうど冷蔵庫が 空っぽだったから タイミング良すぎでしょ。 新鮮野菜をたくさん 買い込んできちゃった。 今日のメニューは 田舎野菜たっぷりカレー♪

    • ちっちゃな幸せ百物語158夜ストーリー『いつでも学び』

      今日のちっちゃな幸せは、 「親の病気で新しく学んでること」 だんだん年取ってくると 病気やら相続のことやら いろいろ問題が出てくるもんだ。 まだ元気ではあるけど 親も体にガタがき始めてる。 これまでも病気の治療や 行政のサービスの事やら 病院や入院のことなどなど、 その都度、調べたり勉強したり。 知らないことなんて たくさんありすぎるし。 どんな状況でも 新しく学べることで溢れてると ある種、感動を覚えた次第。

      • ちっちゃな幸せ百物語157夜ストーリー『あたたかい境界線』

        今日のちっちゃな幸せは、 「注文していた絵画が 誕生月に届いたこと」 何カ月も前に注文してた ペンキ画家SHOGENさんの 『あたたかい境界線』 もう注文していたことさえ 忘れていたからビックリした。 まさか誕生月に届くなんて! SHOGENさんのペンキ画は どれも素敵なんだけど、 あたたかい境界線は とろけていくような 安心感と暖かさに包まれる。 さて、どこに飾ろうかな。

        • ちっちゃな幸せ百物語156夜ストーリー『接客のプロ』

          今日のちっちゃな幸せは、 「気持ちの良い接客で 食事が美味しく楽しめたこと」 初めていくレストランで 感じの良い女の子が 対応してくれた。 くるくるテキパキ動くし、 自然な笑顔で良く気づく! 全体に目を配って 絶妙なタイミングで テーブルに来てくれるの。 お陰で気持ち良い時間を 過ごすことが出来ました。 本当のところは 分からないけど、 そのスタッフさんが 楽しそうに仕事を しているのも 見ていて 清々しかったな。

        ちっちゃな幸せ百物語159夜ストーリー『雨のドライブ』

        • ちっちゃな幸せ百物語158夜ストーリー『いつでも学び』

        • ちっちゃな幸せ百物語157夜ストーリー『あたたかい境界線』

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          ちっちゃな幸せ百物語155夜ストーリー『モチベーション』

          今日のちっちゃな幸せは、 「生徒さんのモチベアップの 講座ができたこと」 養成講座を卒業した セラピストさんのグルコンを 開催しました。 やる気と根気は環境が大切。 卒業すると 動かなくなっちゃうね。 「何から手を付けたら、、、」 「動けてません、、、」 現実の厳しさに 立ち向かい始めた新人さん。 お話しを聞きながら 一つ一つ問題の結び目を 解いていきました。 燻っていた心に 再び火を付けられたかな。 悩む姿にかつての自分を 見ているような気がした。 過

          ちっちゃな幸せ百物語155夜ストーリー『モチベーション』

          ちっちゃな幸せ百物語154夜ストーリー『ツール』

          今日のちっちゃな幸せは、 「アバターが自分の代わりに 仕事をしてくれること」 お金が働いてくれてる 面白い経験をしている。 自分の代わりに アバターが働いてくれて いるみたい。 昔はNGだったことに チャレンジしている。 新しいツールの開発にも ちょこっと関わって 気が付いたら 新たな道が開けている。

          ちっちゃな幸せ百物語154夜ストーリー『ツール』

          ちっちゃな幸せ百物語153夜ストーリー『ラクーア』

          今日のちっちゃな幸せは、 「思い出の場所を 巡れたこと」 ほんとに久しぶりに 東京ドームシティ近くに 行く機会があった。 何年ぶりだろう。 こんなオシャレな 音楽かかってたっけ? 「こんなだったっけ?」 「うわぁ!変わってない」 なんてワイワイ 言いながら ただシティを うろつく楽しさよ。 思い出がいろいろ 出てくる出てくる! 今度は野球を 観にきたいなぁ〜 などと、 野球ファン でもないくせに 浮かれてた夜でした。

          ちっちゃな幸せ百物語153夜ストーリー『ラクーア』

          ちっちゃな幸せ百物語152夜ストーリー『申込み』

          今日のちっちゃな幸せは、 「上手くいかない案件で 救いの申し込みが入った」 苦戦しているプロモーション。 説明会の申し込みは入らないし 成約してもキャンセルに なってしまったり、、、 上手くいかないときは 不運が重なるもんです。 それでもスタッフは 明るく前向けに頑張ってて こんな状況でも なんとかなるさ~と 楽天的に振舞ってるのが 有り難い。 そして、やっと、やっと お申込みが入ったのだ。 これが流れを変える キッカケになれば歓喜する。

          ちっちゃな幸せ百物語152夜ストーリー『申込み』

          ちっちゃな幸せ百物語151夜ストーリー『鰻』

          今日のちっちゃな幸せは、 「思いがけず鰻ランチの お誘いを受けたこと」 ちょうどお昼時のこと。 そろそろご飯にしようと 残り物に火をかけたら 電話が鳴った。 鰻を食べにいくから おいでよ!とのお誘いが。 なんてタイミングが 良いのだろうか!! お店に着いた頃には 注文が済んでいて 一息ついたら 旨そうな鰻が来た♪ 美味しいものを美味しく 頂けることは幸せだなぁ。 人に奢ってもらう 食事は美味しいなぁ〜 とりあえず食べられれば 何があっても大丈夫だって。

          ちっちゃな幸せ百物語151夜ストーリー『鰻』

          ちっちゃな幸せ百物語150夜ストーリー『何もない日』

          今日のちっちゃな幸せは、 「何も起こらない 静かな日だったこと」 夏休みの絵日記に 「つまらない一日だった」 と書きそうな静かな日だった。 もちろん、普通に 仕事や家事はあったけど 仕事の連絡や クライアントさんからの 問い合わせとか、 家族からの急ぎの用事とか ことごとく“なんにも無い” 一日だったのです。 昔だったら 「あ~つまんないの」と ぶつくさ文句言ってた。 でも、なんにもないってことは 仕事はスムーズで問題なくて 家族もケガや病気をしないで 無事に

          ちっちゃな幸せ百物語150夜ストーリー『何もない日』

          ちっちゃな幸せ百物語149夜ストーリー『お弁当』

          今日のちっちゃな幸せは、 「美味しいお弁当が 安くすぐに買えること」 ご飯作るの 面倒くさいなぁ~と いうときあるんですよね。 特に食べるの好きだけど 料理は苦手なもんで。。。 そんなときは ひょいと出かけてすぐに 美味しいお弁当が手に入る。 コンビニやお弁当屋 だけでなくて、 いろんなお店で お弁当作ってるから 選り取り見取り♪ 今日はとんかつ気分。 がっつり食べて もうひと頑張りします。 日曜でも働いてる店員さん、 お弁当や食材を 作ってくれる方々、

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          ちっちゃな幸せ百物語148夜ストーリー『canva』

          今日のちっちゃな幸せは、 「canvaで可愛い テンプレ見つけたこと」 画像を作るのは長年 PowerPoint派だったのに canvaが便利なのに気づき 派閥替えをしそうな勢いだ。 以前、使い方を 教えてあげた人から 「これが無料で使えるなんて!」 と驚かれた記憶あり。 うん、わかるよ。 今日も新講座の資料作りに 可愛いテンプレを見つけて 断然やる気が湧いてきた♪ 資料なんて見やすさ一番、 なんてアドバイスもされたけど デザイン大切だと思う。 テンプレ探し

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          ちっちゃな幸せ百物語147夜ストーリー『一人夜歩き』

          今日のちっちゃな幸せは、 「夜に一人で出歩けること」 夕方遅くに仕事が 片付いたときの楽しみは 行きたいところの ふらり歩き。 特に大した場所じゃなくて 本屋とかスーパーとか。 今日も 100均をうろついて 商品を選んでるときに 思い出した。 YouTubeを見ていたら 外国人観光客が 夜の街を一人で歩く 女性の姿に驚いていた事。 「日本は安全なんですね」 「あんな路地を女性が歩いてる!」 海外の人が ビックリする日本のこと。 日本人はもっと 誇りに思

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          ちっちゃな幸せ百物語146夜ストーリー『暇なし』

          今日のちっちゃな幸せは、 「なんだかんだで 途切れず仕事が出来ること」 風の便りに しばらく会っていない かつてのビジネス仲間の 近況を聞いた。 ほぼ足を洗い いつの間にか結婚して 遠方に引っ越したと。 お金のトラブルやら 裁判沙汰とか いろいろあったらしい。 やりたいこと 楽しいことばかり なんてワケにはいかない。 でも、どうせやるなら 人の役に立てて 喜ばれる仕事が いいに決まってる。 だから途切れす 依頼がくるんだと 信じている(*^▽^*)

          ちっちゃな幸せ百物語146夜ストーリー『暇なし』

          ちっちゃな幸せ百物語145夜ストーリー『お腹いっぱい』

          今日のちっちゃな幸せは、 「毎日、お腹いっぱい ご飯が食べられること」 飽食の時代なんて 言われるから 食べられるのが 当たり前と思いがち。 「いただきます」も 忘れて食べてたり^_^; 食事が終わって 「美味しかった!お腹いっぱい♪」 いつものように言ったら、 「お腹いっぱい食べられて いつも幸せだね」 と家族に返されて あっ!と思った。 そうだよ、 毎日ご飯が食べられるのは 当たり前じゃない。 とっても有難くて 幸せなことなんだ。

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          ちっちゃな幸せ百物語144夜ストーリー『連絡』

          今日のちっちゃな幸せは、 「音沙汰なかった人から 便りがあったこと」 返信がなかった数人から 同じ日に一気に連絡がきた。 ずいぶん音沙汰なくて 心配してた人からは 元気な便りが届いたから 安心した。 あんまり嬉しい状況での 連絡ではなかったけど これでまた 繋がりができたのは 嬉しいサプライズだった。

          ちっちゃな幸せ百物語144夜ストーリー『連絡』