8月クローズドゼミ & フォーラム準備
インタビューメモの整理
インタビューから得たFACT、知見をメモで書き出す。これをチーム全員でやると、それだけでも示唆に富む内容になる。プレゼンを考える上で何度メモを見直したことか。ついつい手書きメモのままにしていたが、インタビュー後極力早い時間でテキストに起こしておくと後々まで使うことのできる、それだけでも多分に価値あるペーパーになっている。
「生きた言葉」で語っているか
それはFACTか。自分の単なる考えなのか。「使われた言葉をそのまま使う」ことで、言葉に自分とは違う人の命も吹き込まれ、言葉に強みが増す。それをどれだけ自分のものにできるのか。
プレゼン資料、スクリプト
「冗長になっていないか。ダブりなく漏れなく。」資料を見ながら、自分は何を話したいのか理解しているのか。ちゃんと自分の中に落とし込んでいくプロセスは大事。スクリプトはつくるのをやめた。ポイント抑えてそこから自分の言葉で話そう。そう、スクリプトだと読んでしまうので。ということで削除。もう自分で話すことは分かっているはず。当日10分を意識してその中で話そう。
深夜の壁打ち
平日、仕事の後そもそもスタートが深夜。そして深夜の壁打ち。反省と課題が噴出するも、思考が整理される。壁打ちを忙しい中でも夜中でも付き合ってくれ、かけつけてくれる仲間がいることに感謝。その後にさらに皆でブラッシュアップ。深夜でも笑って一緒に真剣に考えてくれることにエネルギーを貰い、とても心強い。ちょっと違う方向いったかな??それも含めてプレゼン楽しもう。
フォーラムまで3日
まだ資料づくりもしてる(笑)。そんなものなのかしら?言葉は自分のものになるだろうか?緊張と高揚とが入り混じる感情。一言でいうならば楽しみ。きっと当日緊張するのだろうな。当日を楽しもう。