みどりの鳥

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大げんか勃発(妻と)→方向性決まる

息子に伝えること、が決まった。 印刷してハードクリアファイルに入れて準備した。 帰宅後、妻に「これを渡すつもり」と告げた。 息子に対する、私のやることなすこと、高確率で否定してきて会話がメンドクサイので、LINEで送った。 ひと悶着ありながらも、事前に内容を妻には伝えていて、 微妙な顔をしながらも了承していたので、今回はすんなり通ると思っていた。 LINEの返事がこれ。 「6番目の項目は?だけど、他はOK」 はて。 はてはて。 私の中の最大の肝が否定されて

    • 息子に伝えること(草案2)→確定

      息子に伝えることのまとめ。 "裏の意味"は伝えない。ここだけのホンネ。 毎日見えるところに置くので、草案1に対して、ネガティブな表現を極力排除した。 さて、これから勝負だ。 困りごとの相談には親身に乗ります。(裏の意味:自分から来ないのなら知らない、自己責任) 信用のおける、自ら行動する人であること。(裏の意味:今のままでは何も得られない。自分で動け!) 何かを得たいなら、自ら誠実に動くこと。 (裏の意味:何もしないなら何も与えない) 人のものを奪わないこと。

      • 息子に伝えること(草案1)→却下

        息子に伝えることのまとめ。 "裏の意味"は伝えない。ここだけのホンネ。 困りごとの相談には親身に乗る。(裏の意味:自分から来ないのなら知らない、自己責任) 進路の手助けは通信制高校転学まで。またやらないようなら退学させる。(裏の意味:今の全日制は恐らくもうダメ。今のままだと通信でも続かない。確実に単位落とす。でも知らない、自己責任) 信用のおける、自ら行動する人になること。(裏の意味:今のままでは何も得られない。自分で動け!) それが出来ようが出来まいが、面倒を見る

        • 退学へのカウントダウン

          主な登場人物: 高校1年生の息子、私 (父親) 1つでも取得単位数を増やしたいと、ダメ元で息子とタッグを組んで仕上げた未提出課題。 完成させて、後は提出するだけ!の状態なのに、謎の未提出が繰り返される日々。 先生に声をかけて提出することが出来ないのだ。 なのに、課題出したよ!と自宅ではウソをつき、ご機嫌なのだ。 それも間もなく(悪い意味で)終わるのだなぁと逆に感慨深い。 昨日は、息子のウソ、ウソ、ウソ、ウソ、の蓄積による私自身の精神的ダメージがピークを迎え、 明

        大げんか勃発(妻と)→方向性決まる

          進級できない99%な息子

          もう一生このままか・・・ 怒りを通り越して落胆に落胆を重ね、ついに気持ちが途切れそうな今、記事を書いてみることにした。 高校1年生息子。16歳。 私、その父親。 年度末、8単位以上の欠点(赤点)が確定しそうな勢い。 7単位以上の欠点で留年確定。 単位が取れない原因は、学校の課題が出せない事。 取り組まない、期限過ぎても放置は当たり前で、 教師から鬼フォローが入ってもやらない。 放課後残ってやってけよ!と担任に声がけされても、放課後スッと帰ってしまう。 何度

          進級できない99%な息子