フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ! いよいよ梅雨明けかァ♪
いよいよ梅雨明けかァ♪
「夏の扉」
歌:松田聖子
作詞:三浦徳子
作曲:財津和夫
髪を切った私に違う女みたいと
あなたは少し照れたよう
前を歩いてく
綺麗だよとほんとは
言って欲しかった
あなたはいつもためらいの
ヴェールの向こうね
フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!
夏の扉を開けて
私をどこか連れていって
フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!
夏は扉を開けて
裸の二人包んでくれる
車が通りすぎて二人を分けてゆく
あなたは道の向こう側
何か叫んでる
好きだよと言ってるの
まさか嘘でしょう
みんなが見てる目の前で
どうかしているわ
フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!
夏の扉を開けて
私をどこか連れていって
フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!
夏は扉を開けて
裸の二人手招きをする
フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!
夏は扉を開けて
裸の二人包んでくれる
松田聖子「夏の扉」(レモンの季節 ファンタスティック・コンサート
https://youtube.com/watch?v=pjxAHhCb6YE&si=kYJZmpRTP0rw8ZFU
『夏の扉』(なつのとびら)は、1981年4月21日にCBS・ソニーからリリースされた松田聖子の5枚目のシングルです。
「松田聖子」と言えば、夏や海のイメージがあります。
楽曲製作陣に恵まれ、デビューから大ヒットの連続で不動のアイドルとなった「松田聖子」は、1つのブランドとなったが...
彼女とて、喉を痛め声が出なくなり歌唱法を変えたり、大変な辛抱と努力を強いられて来たようです。
『裸足の季節』・『青い珊瑚礁』のデビューの頃から、『風立ちぬ』・『渚のバルコニー』
あたりまでが高音域に声量が出ていたように思います。
『小麦色のマーメイド』あたりの低音域の楽曲と比較すれば、そのアクシデントは深刻だったことが判る。
『天使のウインク』や『SWEETMEMORIES』から解るように、聴かせる歌唱に変遷して行きました。
私自身は松田聖子さんは好きではありませんが、常に「松田聖子」を演じきる彼女はプロ意識は高いと思います。
松田聖子 夏の扉
「松田聖子」は、どんな歌を唱っても、髪が小刻みに揺れます。
左右の肩を交互に振りだすリズムの取り方がエイトビートだからなのです。 それは1つの才能かもかも知れませんね!
そんな振付のオリジナルソングを歌って来たからこそ、今もキレッキレのダンスが出来るのは凄いことですね♪
いよいよ梅雨明けか!?
今日は、暑そう!
梅雨前線より南の地域は、真夏です。
七夕祭りの頃、いよいよ梅雨明けの気圧配置となりましたが、気象操作により流れました。
気象庁が自信を持って、七夕に梅雨明けはないと言い切る背景には秘密の兵器存在があります。
人工的に低気圧(低圧滞)を作って雨雲を生じさせ雨を降らせる現代においては、自然の梅雨明けを後らせることができます。
もちろん、やってるのは気象庁ですが、日本全国のあちこちにXバンドレーダーなる装置があります。
また、気象庁は米軍傘下の宇宙軍に属していますから、気象兵器としての実験で台風が偏西風に逆らって東から西へと駆け抜けたり、関東にばかり上陸するのでしょう。
有り得ないことに気付く方もいますが、何の疑問も抱くことなく気付かない方が大多数なのでしょう。
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