いつか 君に届いて

いつも いつも 生きてる限り どんな形か
お別れは来る

この結末は出会った時から決まっていたのか
出会ってからの時間が作用した結末なのか
それとも結末 つまり未来が干渉して現在を変えたのか

しかし 辛い
お互いが嫌いあって別れる方が どれだけマシか
いや
相手は本当は嫌いになってるかもしれない
結局
自分が嫌いになって別れれるか これが重要なのだろう

はじめて会った時のこと よく覚えてる

ねっころがってもいいから一緒に働きたい って言ってくれて ありがとう
でも
いっかい考えさせて って言ったのはなんだったのか!?

でも そんなところが 嫌いでなかったよ
いや
好きだったんだろう

でも でも って でも ばっか
よっぽど いま を 否定したい自分の弱さが文章に出てる

でも ずっと一緒にいてくれる そんな予感がした出会いでした

君たち 二人は 僕にとって太陽のような存在です

疲れて 諦めて 折れそうな時でも
君たち ひまわり と ラベンダーのような二人
二人でご飯を食べてる時 ケラケラ笑ってるのを見てると
戦う力をくれた

カラオケいった時 君が歌った歌を録画したデータは宝物です

ひまわり だけになっちゃうけど
君のクールさ シニカルさ に どれだけ助けられたか

本当に感謝してます
寛解することを祈ってます

口に出しては言えなかったけど いつか 届いたらいいな

You never give up forever 
I never give up forever 


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