熊川剛久のおすすめ(推理小説)
こんにちは、熊川剛久です。
みなさまのお住まいの地域の天気はいかがでしょうか?
こちらは本日、曇り。
では、今日はわたくしのおすすめの推理小説をご紹介。
アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』
アガサ・クリスティの代表作であり、推理小説の古典とも言える一冊。孤島に招待された10人の男女が、次々に謎の死を遂げていくストーリーは、読者を最後まで引き込みます。完璧なプロットと意外な結末は、何度読んでも新たな発見があります。
アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ