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子宮筋腫・子宮内膜症 保険関係の手続き

こんにちは。涼葉です。
少しずつ入院準備を進めております。

(1)傷病手当金について調べ、必要書類の記入できる箇所は記入
(2)限度額認定証の手続き
(3)加入している医療保険 保険金がおりるかどうか調べる

(1)傷病手当金

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傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。
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協会けんぽのHPから引用

入院・手術・自宅療養期間:計26日間予定
今年の残り有給休暇:21日間

有給休暇で入院期間を賄おうと思ってましたが、微妙に足りねえ💧
通院やら検査やら手続きやらが多分発生するし、有給休暇取っておかないとなあ。

有給休暇で賄えるところは賄って、残りは傷病手当期間にしよう。
あ、夏期休暇取ってないや。
有給の代わりに夏期休暇使えるかどうか、確認。

上司から「夏期休暇を病気療養に使って、おっけー♡」と返答。

病欠=労働出来ない=給与減る
でしたね、そういえば。
長期欠勤したことなかったから、忘れてたよ💧‬
貯蓄から療養費捻出するか🤔
なんやら、職場からお見舞金が出るとか出ないとか。期待しないで待つことにする。

(2)限度額認定の手続き

限度額認定証の手続き
加入する協会けんぽHPから引用


申請後2週間ほどで限度額認定証の発行あり。
使用期限は1年間。
通院している手術受ける病院、マイナ保険証対応しているので申請いらなかったかもだけど、ま、いいか。

(3)医療保険の手続き
何十年も掛け続けている、掛け捨ての医療保険。
調べてみたらどうやら保険金おりるっぽい。
入院・手術受けてからでないと手続き出来ないみたいなので、こちらは自宅での療養期間中にやろう。
退院後1週間はあまり出歩けないので暇だし。

医療保険は、格安掛け捨てのものに入っていますが、死亡保険は入っていません。
非産・非婚・老後はおひとりさまの自分、遺産残さなくていいため。
死後の諸手続きに使ったあとの資産は、こちらが希望する各学術団体や最終出身学校に寄付して欲しいと遺言残す予定です。

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