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80ハリアーエンブレム&SHIBOTORI他でした!
![](https://assets.st-note.com/img/1701618071414-MthepxD4W4.jpg?width=800)
遠方栃木県より!
はるばるお越し下さいました
80ハリアーでございます🙇♀️
ホントにありがたい…
今回ご登場頂きますのは
栃木県よりお越しのI様、
この度は横浜都筑までご来店下さり
誠にありがとうございます🥹㊗️
今回はエクステリアの大幅な
アップデートと、
インテリアでも一部小変更を実施。
とても充実の変化となりまして
その模様をご紹介させて頂きます。
まず最初は外観を一新
「世界のSHIBOTORI」
を実施して下さいましたI様、
![](https://assets.st-note.com/img/1701618248454-l5qSYqZ6zx.jpg?width=800)
この純正時のフロントを
洗練の表情へと変化。
「無塗装素地」が大きな専有面積を
誇るハリアーのフロントセクションへ
![](https://assets.st-note.com/img/1701618315434-pzTRT2Byoe.jpg?width=800)
この変化となりました。
大きく「4つの構成」を
変更して頂きましたこの姿、
「PHEVバンパーロワグリル」
は艶やかなメッシュタイプの
大型ロワグリル。
更にはバンパー両サイドに設置の
「PHEVバンパーサイドダクト」
も変更。
そしてアンダーパートでは
![](https://assets.st-note.com/img/1701618413952-FlTMVooSMH.jpg?width=800)
フォグランプが内蔵される
「PHEVロワグリルNo.2」
を採用致しまして、
そこに専用意匠となります
「PHEVフロントアンダーカバー」
を流用した内容でございます😌
これで色無しの素地が
メインとなっていたフロントは
その面影もなく。
大きく洗練された「都会派SUV」
としてのイメージを確保、
グッと高まった高級感
でございます💐
更にフロントでは純正流用の他、
![](https://assets.st-note.com/img/1701618551636-ynBPJFweGr.jpg?width=800)
今回は
「エンブレムデアソベ」
のプロダクトへもご用命を
頂きまして、
こちらのフロントTマークを変更。
![](https://assets.st-note.com/img/1701618590995-gWdxLlttsJ.jpg?width=800)
ソリッドカラーのラインナップより
「ブラックオニキス」
をインストールさせて頂きまして
漆黒の鏡面を入手。
![](https://assets.st-note.com/img/1701618620861-AG1ED2lGmh.jpg?width=800)
黒光りするバンパー各部の
パーツ類と合わせまして、
こちらのエンブレムもダークトーンで
雰囲気を大きく変えて頂いたケース
となりました🙆♀️⭕️
そして次にサイドセクションも、
![](https://assets.st-note.com/img/1701618683807-OaqXmSAHVe.jpg?width=800)
もうご存知、
純正時はこの質感でございます。
片側4点構成で形成されます
80ハリアーのサイドも、
![](https://assets.st-note.com/img/1701618731046-TDk6tISBvR.jpg?width=800)
フロントからの流れで
「202ブラック」を採用した
この瑞々しい光沢へ、
「サイドアンダーカバー」
を新たにインストール。
これまでには体感する事の
出来なかった
”地面の反射・映り込み”
を改めてGET🤭💕
![](https://assets.st-note.com/img/1701618804529-sy8BMOsvy9.jpg?width=800)
「外板」としてふさわしい
この艶やかな質感でございます。
カラーは白ボディに対して
下回りが黒、
という事で配色そのものは
純正時と同じ、
でもその質感や高級感は
雲泥の差とも言えますよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1701618874324-yIppynJarp.jpg?width=800)
そんなサイドセクションも
見事攻略をして頂きました。
さらにこのブラッシュアップ計画は
リヤセクションに及びまして
![](https://assets.st-note.com/img/1701618911702-jIvyOO7Q52.jpg?width=800)
こちらの
「リヤバンパーカバー」
にも
![](https://assets.st-note.com/img/1701618937921-Ofl9NZQWwr.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1701618948346-lFiiBl1t3E.jpg?width=800)
この通り美しい反射光沢を
存分に発揮するハイグロスな加飾を
採用して頂きました!
そしてリヤにおきましても
先ほどのフロントと同じく
![](https://assets.st-note.com/img/1701619010641-9KsvftgEtC.jpg?width=800)
こちらのリヤTマークですが
専用ブルー意匠が採用される
この状態から
![](https://assets.st-note.com/img/1701619047728-fVPPS65bPR.jpg?width=800)
こちらも大きくイメージを
変更させる
「ソリッドカラーGR Ver.」
へとチェンジ👍
フロントとコーデする
ブラックオニキス採用で
ご依頼を頂くことが出来ました
![](https://assets.st-note.com/img/1701619099502-BEgqpXTG34.jpg?width=800)
この雰囲気ですね~
表面が純正時と違って
「フラットレンズ」な意匠となるため、
一層周囲の景色を映りこませる
質感が強くなり、
「明らかに純正とは違う」
ことを分かりやすく実感して頂けます。
エンブレム前後の交換、
そして大物SHIBOTORI PLANを
実施して頂きまして
更にこの日はインテリアにも!
![](https://assets.st-note.com/img/1701619225305-4s277JoEl3.jpg?width=800)
こちらのシフトノブ、
これは純正時でございますが
![](https://assets.st-note.com/img/1701619252091-6J6b9CzgjI.jpg?width=800)
今回は”レザーEXCLUSIVE”より
こちらの
「純正形状シフトノブ」
をご依頼下さいまして
パンチング仕様をご選択。
本体のレザー素材に加えて
ステッチの採用も見た目の高級感を
大きく引き上げるものですが、
それと同じくらいの効果を
発揮しますのが
「天面に採用のピアノブラック」
なんですよね~
確かに指紋等の問題は
あるとはいえばあるのですが…
この光沢感はやっぱり
高級感の演出には欠かせませんね!
![](https://assets.st-note.com/img/1701619370085-Gbf6KfBHqK.jpg?width=800)
そんなシフトノブの奥に設置
されておりますのは
「スタートボタン」
でございますが、
今回はボタンだけでなく
![](https://assets.st-note.com/img/1701619408338-wZPwGhClK2.jpg?width=800)
カバーの方も質感向上の
アップデートを果たして頂きまして
「ピアノブラックスタートボタンカバー」
をインストール。
その上で大変人気の流用メニュー
となっております
「LEXUSスタートボタンVer.2.0」
も同時に採用して頂きました🙇♀️🎊
これでインテリアも
シフトセクションは
![](https://assets.st-note.com/img/1701619476122-hcwt4o5rPQ.jpg?width=800)
ずいぶん純正時とは
印象が変わりますよね?
中でも特に「シフトノブ」の
質感向上の効果は大きい!
というケースでございます😊
その他多くのレザー素材や
ピアノブラック加飾、
あるいは金属調などの選択肢も
ご用意しております。
今後も様々な素材や加飾を
厳選しつつ
「ノーマルとの絶妙な違い」
をお愉しみ頂けたらと
思っております。
ということで、
今回は本当に外装から内装まで
幅広く。
更には遠く栃木方面から
という事もありまして
本当にありがとうございました!
ぜひまたのご相談も
お待ち申し上げております🙇♀️
それでは🎄✨
END
![](https://assets.st-note.com/img/1701619677980-NQSU1oB8U9.jpg?width=800)
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