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C-HR「SPORTDESIGN」付替えリフレッシュ!


各画像はタップで高解像度

C-HRをこよなく愛する


オーナー様、

常連様のC-HRに今回もまた
ご登場頂きます🙇‍♀️


遠方静岡県よりお越しのY様、
長きに渡りまして変わらず弊社を
ご愛顧下さっております…

ちなみに奥様にも。

本当にいつもありがとうございます🤩㊗️


Y様はこちらのC-HRが

なんと2台目のC-HR!😳


という事でございまして、

実は通常フロントには
弊社製品の「スポイラー」が
装着されておりました。


冒頭画像では
それがないのですが…


実はこの以前に一度
またまた遠路ご入庫を頂きまして、

「エアロ割っちゃったよ!」


笑顔で話されるY様(!)🤣💮


「悪いけどちょっと見てみて?」

という事で
拝見をしたのですが

補修は叶います物の
これはもう新品とご予算の面で
大差ないのかも…

となりまして💦


それで

”まだまだ大事に乗りたいし”

というご意向もございまして
今回は何と新たに

新品を

装着させて頂く事となりました。




というわけでございまして、
気持ちも新たにこのショット。

改めて「純正時」の画像ですが
このハイグロス光沢に満ち溢れた
ロワグリルセクションは

「世界のSHIBOTORI」


によるもの!


もうホントに弊社としても
誇るべきオーナー様

でございますが~

今回はこの上に



こちらでございます💁‍♀️💐

これがSPORTDESIGN

「フロントスポイラー」

装着後の姿でございます。


色調はちょっと
分かりにくいと思うのですが、

ボディカラーと同じく

”221ブラックアゲハ”

での装着例となります。



SPORTDESIGNといえば

な、
この「バンパー下」のみに
手を入れていくリップ形状。

ただ、両サイドエンドの
デザインはこのC-HRで初めて

”一段落とす空力イメージ”

を採用した初作品でした。


その後数年たって

「86GR SPORT」

に極めて近いデザインを
見た時は戦慄しましたが…


この作品以前のSPORTDESIGNは
サイドエンドを全て「上げる」
方向でいて、

”翼端板併用”のデザインが
主流だったんです。


でも、そのデザインが
と~っても流行して増えていきまして

また悪い虫?
が騒ぎ出しました結果、


上げていたものを落とす


事を決断👍


これが一部の事情通をはじめ
とても評価して頂いた!

という良き思い出です。




もう一度
こんな角度からご入庫時。

そして



装着後でございます。

最低地上高変化は
実に驚愕の

”0.8cmマイナス”


という事で(!)


「それ、エアロつける意味ないじゃん」

とも言われた作品😱🙀


「貧相だ」

なんて書き込み見ましたかね、
当時…。


それでも一切ぶれることなく

「自分が良いと思うもの」


に邁進して来て今がありますし、

付いて来て下さる多くの
オーナー様がございます😌🎊


これから何かを志そうとする
お若い皆様には

どうか

「現代SNSの波に呑まれぬよう」

”不動の心”で自身の考えを
一直線に突き刺して頂きたいです。



そしてY様、

この日はスポイラーに
続きまして



こちら

「ステアリングスイッチ」

もリフレッシュを
実施して頂きました!


現品加工でかなり強引な!!

この状況でございましたが…
大変お待たせ致しまして



こちら!

「金属調ステアリングSW ASSY」

を改めてインストール、

だけじゃなく!



並行して今回は

「ハイグロスブラックボタン」

もご用命を頂きまして、
まさに”現代版”のアレンジとなりました。



ご承知の通り
これは2017~18当時では

選択肢のなかった最近のメニューで、
その当時よりご愛顧を頂いていた
オーナー様より

このように時を経て
現代のご依頼を頂けることは
なんだか財産のように思えて…

とっても嬉しく思います!🤩




そんなY様、
観光のメッカで伊豆方面より
毎度お越し頂いているのですが…

実はその都度!!



このようにして
お土産を戴き続ける弊社でして…🙇‍♀️💦

今回も本当に
こんなにたくさんのプリン、

みんな一度は前を通っている!

”伊豆高原プリン”


でございます~😍💕


自分なんて
よっぽど時間に追われてなければ
まず絶対寄りますからね!

でもさ、
寄るとね?

プリン食べるつもりで
立ち寄っても絶対に

”アイスに眼が行ってやられる”

失態の数々で…。


今回の「1人で3つ」を
頂戴させて頂きまして、

Y様本当にごちそうさまでした!

ありがとうございます🤭✨




というわけで、

昨今やはりクルマ好きの性
とも言うべきか?

どうしてもやはり「新型モデル」の
ご登場が増えて参りまして、

ブランドと致しましても
ある意味では展開において

”そうじゃなきゃいけない”

面もある。


だけどこうして
C-HRですとかトヨタ86、

プリウスアルファとか
21系のクラウンとか。

ホントに思い入れを持って
大切に乗られているオーナー様

今なおモディファイを
続けて愉しまれている
オーナー様も多数おられます。


そうしたオーナー様も
これからもずっと
大切にしていきたい、

そんな風に思う今回でした。


Y様、まだまだ

ドアライニングとか
ダッシュボードですとか!!


全然よっしゃこい!


ですので🤩🌺


奥様に怒られないように
上手くやってくださいね!!

僕は責任取れません😳💦


奥様にかわいがって
もらってるので🙇‍♀️💕




でわまた!





END




C-HR「SPORTDESIGN」


C-HR「インテリア純正然」


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