RX500h フロントエンブレム交換でした。
悠々と佇むような
このシルエットです。
日本LEXUSにおいては3代目となる
レクサスRXでございます！
今回ご入庫頂きましたのは
走りを前面に押し出した
”RX500h”
でございまして、
実にカッコいいですよね🤭
今回ご登場頂きますのは
埼玉県よりお越しのI様、
遠方からお越し下さいまして
誠にありがとうございます🙇♀️
今回I様からは
”フロントエンブレムの仕様変更”
のご依頼を頂くことが出来まして、
その雰囲気の違いなど
早速ご紹介して参ります！
で、
まずはご入庫時の状態。
おなじみとも言えるこのメッキの
Lマークでございますが、
今回の「RX」よりこのフロントには
「標準または寒冷地」
の選択肢ができました🤔
最近では「40系アルファード」なども
そうなったのですが、
エンブレム内に熱線が入った
大変珍しい仕様も登場しておりまして
今回は標準のもの。
これを
「エンブレムデアソベ」
でございます！
周囲の景色を鏡のように
映し出す鏡面品質は変わらず。
ですが、明らかにその色調は
ダークトーンへと変化していると
感じたと思うんですね？
これこそが今回の変更内容で
こちらのカラーは
「ブラックオニキス」
となっております💁♀️✨
もう一度純正時。
こちらが変更後となっております。
ずいぶん印象が変わることを
こうやって比較するとご理解頂けると
思うんです。
特に現在最新のLEXUSは
”どんどんメッキを排除の方向”
へとシフトしておりますので、
このRXにおいても
もはやフロント周辺にメッキの存在は
ほぼ認識できない（！）
という状態。
その点にもご注目頂いて
引き画から車両をご覧いただきますと、
これがご入庫時、
純正時の状態ですね。
ホントに中央にぽつん…
とメッキがひとつ
取り残されている感じ？
こちらが交換後。
確かにメッキはメッキ…
なのですが
そのダークトーンによって
周囲との同調効果は純正時よりも
高いものがございます。
…とはいえ、まぁ
好み
なんですけども、はい😅
という事で今回は
フロントエンブレムの変更について
ご紹介をさせて頂きました。
I様、改めまして今回のご入庫並びに
製品へのご依頼
誠にありがとうございました！
それではまた～🤗🎄
END
●社長日記2.0「LEXUSダイジェスト」41本
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