IS500「ソニッククロム」にオニキスです
F SPORT PERFORMANCE
でございます😊
「ブラック」または「ホワイト」が
多い中で今回はその中間を行く!
「グレー」のIS500に
ご入庫頂きました。
東京都よりお越しのK様、
この度は弊社製品へのご用命
誠にありがとうございました!
今回のこのグレー外板は
「1L1 ソニッククロム」
というカラーで
本当に魅力的なグレー。
現行のLEXUS各モデルでは
本当に幅広い車種に採用される
人気カラーですよね🤭
そんなK様より、
このグレー外板「IS500」へ向けまして
”エンブレムデアソベ”
のご用命を頂きました。
早速その変化、違いなどを
ご紹介させて頂きます👍
まずはこちらフロントです。
もうお馴染みと思いますが
「LSS」に関連しまして
かなり大型なLマーク。
黒背景にメッキという意匠の
フロントですけども、
今回はよりスポーティな
ダークトーンのイメージへ変更。
ご選択頂きましたのは
「ブラックオニキス」
でございます🙆♀️🎊
正面からも
比較をしてみますと、
これが純正状態の頃です。
そしてこちらが交換後。
以前はHEVモデルの場合
”背景にブルー”などの意匠がありました。
現在ではこれが廃止🙅♀️❌
各モデルごとにFMCやMCの都度
改められておりまして、
「IS」に関しましても現状では
”背景ブルーは存在しない”
という事になっています。
ですので、
今回はIS500とご紹介しましたが
IS300hでも現行の規則に基づくと
交換後はこの姿
という事になります。
そしてこちらがリヤ。
リヤも同様に、
従来は「ガソリン車は黒背景」で
「HEV車はブルー」という見分けが
ありましたが、
現在ではそれはなく。
全モデルにおいて
この意匠となっておりますが
こちらも同じく
「ブラックオニキス」
へと変更して頂きました😊✨
黒は黒でも
(なんだか青っぽいの、気のせいか?)
と、
お感じになられた方
「それ、合ってます!」
という事で。
この「青みを感じる彩度」こそが
ブラックオニキスの大きな特徴。
元々は「赤系統の黒」しか
選択肢がなかったものですが、
その後の展開で今ではこちらの
「青系統の黒」もございます。
これですね、
「どっちの方が黒いんですか?」
のようなご質問を
よく頂くのですが、
”黒さは同一です”
と、
一様にご案内をしておりまして
ご参照頂ければと💦
もう一度、
逆の角度からも「純正との違い」を
ご参照頂きますと~
こちらが純正時。
こちらが
「ブラックオニキス」
となっております👍
「IS」の場合はボディ形状、
デザインの関係もありまして
”地面に向かって傾く角度”
に設置されてるんです、
リヤのLマークが。
そのため、
ブラックオニキスに限らず
全てのカラーにおいて
フロントとリヤで色調が違う?!
ように見えるケースも
大変多くてですね🤔
これは車両側の
”エンブレム設置の角度の違い”
という事が作用していまして、
これもこうした機会に
ご参照頂ければと思います🙇♀️⚠️
という事で。
今回は「1L1外板」に向けまして
前後のLマークに
”ブラックオニキス採用”
となりました模様を
ご紹介させて頂きました。
ホントによく形容されます
「黒メッキ」
という表現が合っていて、
塗装のものとはまるで違いますし
なんともいえない独特な質感が
大きな魅力でございます🤭🌺
K様、改めましてこの度は
弊社エンブレムを採用いただきまして
本当にありがとうございます。
あまりIS向けのプログラムが
充実していない弊社ですので、
その点は大変恐縮なのですが…
ぜひまたのお越しも
お待ち申し上げております!
それではまた🤗
END
●社長日記2.0「LEXUSダイジェスト」111本
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