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223へブラックオニキス、NXです!


各画像はタップで高解像度


ここへきて急に


”様々なインストール例”

をご紹介できる機会に
恵まれておりまして…

とっても感謝しております!


今回は「NX」のケースで
外板色は「223」という仕様、

こちらで実践頂きました

「エンブレムデアソベ」


の模様をご紹介して参ります😊🎊


ご登場頂きますのは
県内よりお越しのF様、

この度は弊社をご利用下さいまして
誠にありがとうございます🙇‍♀️



で、
早速ですがご入庫時の状態。

車両は”F SPORT”です、
外板は223…と言っても周囲はメッシュで
黒いんですけども(全車)。

今回採用頂きましたのが


このカラーでした💁‍♀️✨

ダークなトーンを纏いつつも
高い透明度でLのマークを輝かせるもの、

「ブラックオニキス」

がこのカラーでございます。

よく対抗色でもある
”ブラッククロームとの違い”
が会話の中でも出てくるのですが、

端的に申し上げますと

オニキスはブルー系等に発色
クロームはレッド系統に発色

という全く異なるベクトル。

言わば「似て非なるもの」という
感じでございます🤔


もう少し全体像でもご覧頂きます。


こちらが純正の状態ですね、
そして


こちらが交換後の姿。

フロント周辺には一切メッキを使わない
今回のNX。

故に

「ただ一点メッキがある事が良いよね」

と感じるパターンと、
反対に

「なんでここだけメッキなの?」

と感じるパターンに
別れる気がしています😳

後者の場合にはその主張を実に上品に
抑えてくれるこの手法は有効です。


こちらのリヤにございます
車名ロゴも


「ブラックオニキス」
へと変更。

上の写真ではかなり黒く
映っておりますけども、
これは

”かなり黒く出ているケース”

であり、
角度や条件が偶然そうなったケース。


こちらはレフを当てていますが
こんな風に明るく出る場合もあって
その辺の変化もお愉しみ頂けます。

更にリヤでは


LEXUSのロゴも


「ブラックオニキス」

へと変更したのが上の写真。

223が比較的グリーン&ブルー系統の
発色を見せる外板色なので、
ブラックオニキスの色系統としては同一に。

ここを良しとするかどうか?

が、選択の鍵かもしれません🙆‍♀️⭕️

ちなみにLEXUSロゴも
同時刻に逆の角度から見ますと


こんな感じです。

いずれの場合でも「純正メッキ」の
状態から比べればいくらどんなに
”明るく出ている”とは言いましても

”明確にダークトーン”

であることは間違いありません👍

その点はご安心下さい!


で。


ここまで223の外板に
”ブラックオニキス”ならこんな風ですよ~
とご紹介してきましたが、

オーナー様のご要望が
ここで一転致しまして?!


こちらもNXで人気のパート。

ここも不審にメッキなんですが…


今度は一転このカラー😳⁉️

そうです、
このカラーこそ”レッド系統”と
先程少し触れました

「ブラッククローム」

インストールの一例でございまして
エンブレムとは別の加飾を織り交ぜる
スワップメイクでした💮


ちなみにこちらは

「ドアミラーメッキガーニッシュ」

でございまして、
部品が単体で補給されるもの。

メッキ部分だけが入手できますので
割と気軽にアップデートを
楽しめるものです。


そして最後に
今度は「流用メイク」を
実施致しまして~


これはサイドのオーナメントで

”F SPORT”

ですけども、
原則ご覧のようにホワイトベース(!)
となります。

全車そうです、NXだけじゃなく。

でも「原則」って言った??

という事なんですが


例外もありましてこれは
ブラックベースの仕様。

「RX500h」だけが特別に採用する
F SPORTオーナメントがありまして、
これを流用したケース。

大きさなんかも全然違和感ないですよね?


そんな流用も今回はご用命頂きまして
すべての作業は無事完了!
となりました🙇‍♀️㊗️

エンブレムに関しては前後を通じて

”ブラックオニキスコンプ”

として頂きまして、
その上でドアミラーの一部には
反対色の

”ブラッククローム”

を採用頂くという
とっても貴重な一例となりました🤭



というわけでF様、

今回は本当に複数製品のご依頼
誠にありがとうございました!


ことLEXUSに関しまして
丸腰で拙い弊社でございますが…

もし気が向かれましたら
またお声掛け頂ければと思います🤩💐





でわん🏆




END





「エンブレムデアソベ Ver.LEXUS」


●社長日記2.0「レクサスダイジェスト」37本



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