見出し画像

90ヴォクシー!エンブレムデアソベ♬


各画像はタップで高解像度


弊社では大変レアな


90系ヴォクシーに
ご入庫頂きました!

まだ免疫のない自分、
未だに現行モデルのヴォクシーを見ると

(うお!すげぇ…😳)

と思ってしまうのですが…。

とにかくここまで徹底して

”有機的なデザイン”

なトヨタ車は
すごく珍しいと思えますよね🤔


今回ご登場頂きますのは
千葉県よりお越しのT様、

距離のございます中
弊社へのご入庫誠にありがとうございます!

なかなか日常ご入庫する
機会のないノア・ヴォクシー、

今回は

「エンブレムデアソベ」


を実践して頂きまして、
早速その模様をご紹介してみます😊🎊



まずはこちらリヤTマークです。

このエンブレムが先代の80系も
そうだったのですが、
かなり特徴的でございまして。

逆台形の形の中に楕円の
エンブレムがありますよね?

通常の通りこれ、
両面テープによって
貼られているかと思いきや?!

”台座一体式で専用意匠”

だったりするんですね🤔

なので、
エンブレムを剥がさずに
エンブレムが貼られている楕円の台座を
丸ごと取り外すっていうイメージ。


で、今回T様が小変更を
実施して頂きました仕様というのが


最新のフラットレンズ意匠で

「ソリッドカラーGR Ver.」

でございました。

W90サイズからW150サイズまでを
ご提案する「汎用モデル」として
人気の意匠ですが、

実は唯一(!)

”車種専用でのご案内”

となるのが実は
ノア&ヴォクシーでございまして、

これは何を隠そう

「80系ヴォクシーGR SPORT」

のものを活用しております。
台座の形状や寸法も含めまして

”80系と90系のリヤは共通”

なんですね😳❗️


一切加工などを行う必要もなく、
出面なども純正同様の品質にて
お愉しみ頂けます🤭

ちなみに今回インストール頂いた
こちらのカラーは

「ブラックオニキス」

となっております。

80系も90系もリヤのTマークの
サイズだけを計測しますと

”W130サイズで”

という事になってしまうのですが、
くれぐれもご注意くださいませ⚠️


そして、
エンブレムではもう1か所、


こちらシナジードライブですが、
従来のパターンで申しますと

先ほどのリヤTマークが
”ブラックオニキス”
でございましたので、

こちらにも同様に~
っていう流れ。

でも今回は少し違っておりまして


こんな仕様にてアップデート。

色は…
変わっておりません!

これ、純正のままなんですよ😳💦

但し、波型のレリーフは
ブルーだったものが変更されておりまして

今回T様には

「ハイブリッドシナジーレリーフ」

”ハイグロスグレー”

にて採用して頂きました🤩💮


これもこだわりの

”完全純正交換”


となっておりまして、
よく見かける
上から貼るものではありません。

裏打ちによる塗装を行いまして、

”透明のレンズ越しに色が見える”

その意匠は、
まさに純正ブルーと全く同じ
見え方なんです。


そんなエンブレム交換を
リヤ2点で実践して頂きまして、


更に室内ではこちら、
エアバッグのエンブレムにも
小変更の手を加えて頂きました。

こちらの純正状態からこの日、


背景に艶やかな鏡面光沢の
ソリッドブラックを採用!

「ソリッドベースFor.エアバッグ」

もインストールして頂きまして
少しの個性を演出💐

さらに、


今や大変多くの車種で
人気の流用メニューでございますが、


「LEXUSスタートボタン Ver.2.0」

も合わせてインストール。

水色基調でおなじみの
トヨタデザインから、

大人の雰囲気が漂う
ヘアライン基調へとチェンジ。

LEXUS純正の”ピアノブラックリング”が
モニター部分の意匠と
なかなかのマッチングですよね🤭💕


という事で、

エンブレム交換を中心に
人気の流用メニューなども実施して頂いた
今回の作業でございました!


それに致しましてもこのフェイス。

今なお

”社外バンパーへ交換?!”

と一瞬よぎってしまう自分😳❗️

これ、ホントに攻めてる意匠で
イイ意味でトヨタっぽくない。

兄貴分の40系ヴェルファイアと
比べても何ら遜色のない
押し出しの強さは
ヴォクシーならではの魅力かもしれません!


T様、この度は複数製品を
ご依頼くださいまして
改めてありがとうございました🙇‍♀️✨

なかなか専用のご提案を
させて頂けておりませんが、

ぜひお気軽に今後とも
ご相談を頂けましたらと思います!




それではまた~🤗



END




「ソリッドカラーGR Ver.」


「ハイブリッドシナジーレリーフ」



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?