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ブラウン革のダッシュガーニッシュ♡80ハリアー


各画像はタップで高解像度


本当に衰えを知らない



不気味な感覚すら抱く
人気爆発80ハリアーです😌💐

間もなく早いもので
登場より4年となります、

既に最初の車検を終えた

というオーナー様も
多数おられますが、

それでも今なお!


「現在納車待ちでして~」


のようなお話もあり😳❗️


過去に例を見ないケース
じゃないかと思います。


そんな弊社でも大人気な
80ハリアーですが、

今回ご登場頂きますのは
県内よりお越しのS様。

この度は弊社製品を多数ご依頼頂き
誠にありがとうございました!


今回S様には
現在大変人気の流用メニューの他、

「レザーEXCLUSIVE」

のご用命も合わせて頂きまして

インテリアの最適化を実施させて
頂きました!




という事で
まずはそのインテリアから。

今回のS様も人気の「ブラウン内装」
という事でこちら。

センター付近にその面影が
ございますけども、
実際には「黒とグレー」が
織りなす前方視界🤔

シート自体も黒なので、

(う~む…)

と考えるオーナー様も
多いと思うのですが💦



こんな手法もございます💁‍♀️✨


前方視界を横一直線に
ブラウン革で統一致します

「ダッシュガーニッシュUPR」


純正近似のブラウン革で
補正したケースです🤭


とはいえ、
奥側のダッシュボード天面は
黒のままですが

この手前のガーニッシュを
「茶革」にするだけで
かなり雰囲気の変化を体感できます。



助手席シートの「高さ」も
それぞれなので
ケースバイケースですが、

この写真は「かなり上から」
撮っておりますため
通常着座の位置だと意外と
奥の方は視界に入っていない

というケースも多いと思います🤔



ちなみに運転席側から見た
雰囲気もこんな感じに。

室内だけでなく、

「車外から室内を見た時」

の存在感も
なかなか高いものがあります🎊


それと反対側の


運転席側も
改めて「純正時」ですが
この感じです。

”ブラウン内装”を選択した理由を
全否定されるような視界で、

「ブラック&ブラウンアクセント」

とかね?

もう少し表現の違いが
あったようにも思うのですが…


こちら側もご覧のように
変更する方法のひとつがこちら😊

それでもまだ

「ブラウン内装」

と言えるかどうか?
微妙なのですが、

純正時を考えれば

”大幅にブラウン内装感”


は増大致します👍


そんな

「ダッシュガーニッシュUPR」


今回はブラウン革×ブラウンステッチにて
インストールさせて頂きました🙆‍♀️⭕️



それとこの日は
もうひとつのメイン!

今度はエクステリアですが
読者の皆様にはおなじみの



外装メニューでございまして、

「SHIBOTORI PLAN」

にも
今回は挑んで頂いたS様。


まずはご入庫時のフロントですが
この状態から。

これを



艷やかな光沢感で
満ち溢れる洗練されたフェイスへ。

フロントでは「PHEV」モデルからの
流用をメインとして

●ロワグリル
●ロワグリルNo.2
●フロントアンダーカバー

の3パートを最適化。

周囲の景色の映り込みが
明らかに変わりました🤩㊗️


この光沢感こそが
やっぱり洗練の都会派SUVとして
ふさわしく思えますね!



PHEVのフロントアンダーは
通常モデルよりも若干エクステンド
されておりまして、
ワイド感もやや強調されるもの。

単に艶が出るというだけじゃなく
プラスアルファもあって魅力です。


更にこちらはサイド。

ここも無塗装のエリアが
最下段を陣取る80ハリアー、


今回S様のケースでは
こちらのサイドに

「サイドアンダーカバー」

SHIBOTORI PLANを発動して頂きまして、

フロント同調する「202ブラック」を
ここに用いた一例となります💮



違う角度でも比較をしますと
この純正の雰囲気を



このように改めることが
可能でございます!


そして最後は



こちらのリヤですけども、
ここが最大の専有面積を誇るパート。

リヤバンパー

という事に限定すれば
リヤ正面の景色では

”ほぼ無塗装”

という状態でして
これをなんとか回避したいと…



いうことで
今回はリヤにも

”SHIBOTORI PLAN”

を採用頂きましての
202ブラックで加飾をした

「リヤバンパーカバー」

でございます😌💮



逆側からもご覧いただきますと、
この純正の質素な印象から



このように変貌致します。

同じ「黒」でも
似て非なるもの

と言えると思います。


今後の洗車はこれまでに比べると
少し大変になると思いますが、

範囲が増えますからね!


でも、
それってクルマ好きにとっては

「嬉しい悲鳴」

じゃないかと思えます🤭💕


色無しが白っちゃけないように
気遣って、気遣って…

って
価格帯を考えると
もう立派な高級車ゾーン。


それをカロバンじゃあるまいし
白っちゃけないように
気をつけながら付き合っていく…

なんてね。

ちょっとおかしくなってます😱🙀




というわけで!


内装のブラウン革に加えまして
外装を一新!

見事に

「シンハリアー」

となりました今回のS様。


こうなりますと自体は一転、
街中をハリアーが走れば走るほど

”独創性がぐんぐん上がる”

という
展開が待っております。


ぜひまた新しい第二幕
という感じで
ハリアーライフを謳歌なさって下さい!


今回は誠にありがとうございました🙇‍♀️☀️





それではまた🤗





END




80ハリアー「レザーEXCLUSIVE」


80ハリアー「SHIBOTORI PLAN」



●社長日記2.0「ハリアーダイジェスト」283本


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